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岡山空襲から61年目 2006/06/29 (木)
 今から61年前の6月29日、午前2時40分ごろ138機に及ぶB29の大編隊が岡山市上空で焼夷弾を投下しはじめた。数機ずつ編隊を組んだB29が、次々とM69と呼んでいた収束焼夷弾、48個に分かれて岡山市内の中心部に落とされた。夜が白みはじめる2時間の間に岡山市内の民家64%、25034戸が焼け1737人が死亡、6026人が重軽傷を負ったと言われている。全国147の戦災都市中、8番目におおきな被害となった。警報も出されず、熟睡していた市民のうえに空から火のついた油が流されたのだから、たまったものではない。まさに地獄の状況だった。
 6月議会、私はこのような戦争は2度と繰り返してはならないとの立場で、市長や教育委員長に平和と戦争に対する思いを聞いた。戦争はいけない、平和が大事だとは答弁されたが、いま憲法や教育基本法の改悪が進められようとしている中、言葉だけでなく真に平和を守るために、岡山市のあり方、行政の責務としての取り組みを真剣にすすめるべきと想う。今日は、市民会館で「平成18年度岡山市戦没者追悼式」が行われた。          藤沢和弥

議員辞職、単県医療費公費負担制度の改悪条例の無慈悲な可決、そして流会で終わった波乱の6月議会、 2006/06/27 (火)
 本日零時を持って「流会」という形で6月議会が終わった。
 最終日は議員辞職議案をまず可決。これは当然と思われた。
その後樶東町公園の用地購入費(1億円どこへ?)や反対の声を無視した合併議案や関連予算などが賛成多数で可決された。また住民監査請求が出されることはまちがいないだろう。
 そして、65―70才の寝たきりや一人暮らしの人も3割、一人親家庭や重度心身障害者に1割負担を押し付ける単県医療費公費負担制度改悪条例が、公明党、新風会、政隆会の手によって可決された。生命の予算を削る条例の可決は許しがたい。私は市独自助成の必要性を心をこめて訴えたが及ばず悔しい限り!!これからもあきらめずがんばりたい。

 さらに岡山市の当局の問題点をうきぼりにしたのが追加議案の控訴議案だ。詳細は省くが、控訴すべき、いや税金の無駄使いだと意見が分かれた。共産党議員のいない環境消防水道委員会だ。平行線が続く中見えてきたのは、当局が提案しながら消極的な姿。何が何でも通してほしいという意志が感じられない。こんな岡山市執行部は初めてだ。審議順序を変更して、結局この議案は審議未了に。
 委員会開催中に市長が「行方不明」になるなどこれまた前代未聞のことも…。波乱の6月議会はこうして終わり、いっぱいの課題を残した。
 6月30日には市政シンポジウムがある。18時30分から勤福センタ―だ。ご参加を!!
         崎本としこ・記
 

中国から見た日本の三歳児神話 2006/06/26 (月)
24日(土)にさんかく岡山市民協働事業 さんかくウイーク2006参加行事の一貫で日中友好協会岡山支部が主催の日中文化講座が行われました。講師は川崎医療福祉大学教授のきょう波さん。テーマは「日本と中国の子育てについて」でした。
1993年から岡山に在日しているきょう波さんは、流暢な日本語で、1時間半たっぷりと大連・上海・岡山の子育てについて、話をされました。
出生率は日本1.25、中国1.83。就業率は中国。出産して離職する率は日本。が高い。「男は仕事、女は家庭」という役割分担を否定している家庭が両国とも7割強あるにもかかわらず、日本は3歳までの子育ては母親がするべきと答えている方が63.5%もおられるのです。その意識が出生率の低下に繋がっていることが歴然としてわかりました。
残念ながら三歳児神話は、池田内閣の時代に企業が世界経済の中で勝ち抜いていくために、子どもは三歳までは母親のもとで育てることが必要と、父親を子育に参加させない戦略をとったのです。そこから、日本経済にとって死活問題になっている、出生率の低下の原因になっていることはとても皮肉だといえると思います。
きょう波さんは中国の一母親として、そうはいっても、発展途上の国ともいえる中国と一定経済の進んでいる日本での子育ての違いについても
感想めいた話しをされていました。
記  稲葉泰子

6月議会閉会 2006/06/26 (月)
今日は6月議会の閉会日です。この議会でのサプライズは辞任した垪和議員の万引き事件だった。代表者会議での同氏の釈明に「西口から出た」「車のところで呼び止められた」「西署の刑事が3人来て、事情聴取された。市会議員ならこにゃー行けめーがーと言われた」という3点に疑問をもった。「メガマートは東口だったはずだが、なぜ西口なんだろう?」「携帯電話なら入り口を出たところで話すはずだがなぜ車まで?」「いかに市議でも、万引き初犯で刑事が3人も任意同行を求めにくるのだろうか?共産党議員なら別だが?」と思った。無理やり調書をとられたのなら、弁護士と相談すべきと進言。弁護士及び楠木団長と相談の結果、辞職となったけれど・・・残念だ!いい人なのに。しかし、これで議会への風当たりはますます強くなることも事実だ。
田畑けんじ

悔しい。経済委員会で充分な論議が保障されないまま、3件の陳情が不採択になってしまった。 2006/06/22 (木)
 昨日の市議会経済委員会で、いま国が進めようとしている農業政策「品目横断的経営安定対策」やアメリカと日本の間の「ずさんな米国産牛肉の輸入問題」に対する市民が不安や心配のもとで提出された陳情が、しっかりした論議も保障されないまま不採択になってしまった。
 不採択の理由は、品目横断的経営安定対策に関する法律が、6月14日に国会を通過したからとのこと、またアメリカと日本の間のBSEの安全対策についての協議が一定前進したとの理由によるものだった。
 法律が成立したとはいえ、その内容が岡山の農家の実態を反映したものでもないことは、今までの委員会での論議でも私が主張してきたもの。農家の立場からの陳情であるにもかかわらず、国が法律を決めたから陳情は不採択と結論づけることはほんとうに残念。岡山市議会の新風会・公明党が国の立場を優先し、市民の声をあとにおいたことは遺憾です。
 アメリカ産牛肉の輸入について、韓国の厳しい立場に比べ、日本のアメリカべったりの合意に対しても、その内容のチェックもせず、不採択と結論づける審議、ほんとうに不十分だ。
 残念な結果になってしまった。申し訳ない。
      経済委員  藤沢和弥
 

悔しい!すっきりしない!委員会議論 2006/06/21 (水)
今日から6月議会常任委員会が始まりました。私は建設委員会でさい東町公園の予算について議論。この公園は地元要望で地元が工事整備して建設公社が買っているものを今回の補正予算で2億以上もだして市が買い取るもの。高い工事費、土地代、また公園整備に建設残土が埋まっているのではないか?という疑惑。いろいろ聞いて行ったけど何一つはっきりしていない。ほんとにすっきりしない委員会でした。採択はまだですが、私はもちろん認められません。この間、前市長のもとこういうむりやりな事業をした結果税金の使われ方に対して住民訴訟が相次いでおきて市の敗訴が続いています。このことも裁判に耐えうるのか?という観点で議論しました。記・竹永みつえ

障害者自立支援法で倉敷市が独自に3分の1助成制度 2006/06/20 (火)
 6月議会の個人質戦が終了。明日は常任委員会です。
 単県医療費助成制度の改悪をそのまま実施しようとする条例案が出ています。私はこれを可決しないで何とか少しでも負担軽減の道をさぐっています。
 倉敷市は、全会派で一致して議会から市の独自助成を提案し、利用料3分の1助成、医療費も3分の1助成をする方針が市長から示されました。財源は約8000万円とか…。
 岡山市に住んでいるばっかりに助成がない!!といわれない様、岡山市も独自助成を!と私は考えています。超党派で市民のいのちを守るために力をあわせたい。
 私は全ての会派にそのことを呼びかけています。
 いのちは何より大切です。明日の委員会では、障害者、高齢者、一人親家庭の実態をしっかり伝え、市の姿勢を変えれる様にがんばります!!
      崎本としこ・記

「未完の夢 無言館展」 2006/06/18 (日)
「デジタルミュージアム」で行われている、「未完の夢 無言館展」に行きました。美術大学を卒業して、将来の夢を持ちながら、出征せざるをえなかった画学生の遺画130点が展示されています。日曜日とあって、老若男女展示場はつきることのない人の波でした。中には目頭を押さえている方もいらっしゃいました。
出兵するその時まで絵筆を離さずその瞬間まで描きつづけたその気持ちはいかばかりだったろうと察するにあまりがあります。
風景画、人物像、家族、・・・一つひとつの絵とコメントを見ながらひとりひとりの絵にかける思いは、それぞれ違ったものがあり、その人生を1枚の赤紙で戦争に出兵させていく全体主義は絶対許せない。
「無言館」は長野県にあって、1997年に開設されています。京都にある「立命館大学国際平和ミュージアム」にも開設しているそうです。
同じ階で「岡山の戦災の記録と写真展」も同時開催されています。岡山市空襲の資料館は勤福センターの片隅に常設しているのみです。
1500人弱の方が犠牲になられているのです。犠牲になられた方の無念な思いをつなげていくためにも、早く、平和館をつくらなければ、せめて、同時開催している「岡山の戦災の記録と写真展」をそのままデジタルミュージアムに常設してはどうでしょうか。
記  稲葉泰子

クールビズは何のため? 2006/06/14 (水)
市役所はクールビズにして、冷房も28度。これが結構暑いのです。我が共産党の控え室は風通しが悪いゆえに窓のしたにクーラーの室外機の熱風。おまけに議場は「神聖?な場所」ということでクールビズにはならず熱いのです。環境のため地球温暖化のためというのであれば議場も私はするべきだと思うのです。議会の議論はなかなか議員の熱いおもいが市長につたわっているのか?というような答弁が続いておりなかなか熱い議論にはなっていません。
さあ金曜日は私が個人質問です。私の熱さがどこまで伝わるかしら?
記・竹永みつえ

病院事業管理者への成功報酬は法定手当にあたらない。榊原元管理者は不当利得金8300万2200円を返還せよ!―岡山地裁判決下る! 2006/06/13 (火)
 市民オンブズマンが岡山市を相手取って起こしていた訴えの判決が今日ありました。元榊原病院事業管理者に支給された「成功報酬」の返還請求と、2回目の支給の差し止め請求です。いずれも訴えた市民オンブズマンが勝訴しました。岡山地裁は元榊原管理者に返還を命じ、平成14年度の支払いを差止めを命じました。
 私は医療現場を知るものとして、この道理のない「成功報酬制度」に反対し続けました。当時の萩原市長は、「大リ―グでもヒットやホ―ムランを打ったら報酬は加算される。そういう制度があっていい」と答弁していたと記憶しています。「成功報酬は法定手当とは認められない。」と裁判所はいっています。「いくら大きな実績をあげても公務員は地方自治法204条を逸脱した趣旨や性格の給与を支給することは同条に違反している」のです。実に明解です。
 岡山市は「判決文をよく読み今後の対応をする」といっています。
 理不尽は許さないという粘り強い運動は大切です。決してあきらめない!!ネバ―ギブアップです。
     崎本としこ・記

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