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弱者の生きる道を閉ざす者は、いつか自分も閉ざされる 2005/07/16 (土)
今日は、重いテーマで書いていますが、ほんとに重い気持ちなのです。

「応益負担」導入は反対と頑張ってきた、障害者の自立を阻む、「障害者自立支援法案」が、13日(水)の衆院厚生労働委員会で、自民・公明の賛成多数によって採択されてしまったのです。これは、時代の流れに全く逆行していると言わざるをえません。憲法で保障されている、文化的で最低限度の生活をする権利があるということが、やっと、1980年の国際障害者年依頼、ノーマライゼイションの理念で基本法や行動計画などの法律の中に盛り込まれ、ハートビル法、交通バリアフリー法、ユニバーサルデザイン、統合教育、障害者雇用の義務付け、等々、障害(児)者が持っているハンデイは社会的に保障するといういわばあたりまえのことが、しだいに、花開いてきていた矢先だったのです。2年前に導入された、「支援費制度」のもとで、ホーム・ヘルパー、ガイドヘルパー、などの手助けが無料で受けることができていたので、障害(児)者が家族の助けを借りず、社会生活がしだいにできるようになってきていたのです。そこまで、到達している、人間らしく生きていく保障を後退させることはできません。10万円前後の障害者年金でくらさなければならない方から減免されても1万5000円は払わなければ、今までと同じ生活はできないといわれているのです。これでは、30年前に逆もどりです。こんな政治を平気で行っている自民党、公明党はいつか、自分たちも同じ目にあうでしょう。

                  記 稲葉泰子  

「つくる会」の歴史・公民教科書採択に抗議する。 2005/07/14 (木)
 栃木県大田原市教育委員会が、7月13日、「新しい歴史教科書をつくる会」発行の教科書の採択を決定しました。
 この採択は、子どもたちに真実を伝え、歴史を学ぶ上でどのような教科書が最適かの論議より、政治的に準備をされた圧力によって決められたものであり、採択を撤回し、あらためて再検討するよう求めます。
 4年前、同じ栃木県の下都賀採択協議会(二市八町)が、「つくる会」教科書を一度選定しながら、県民の強い反対で、すべての市町が採択しなかった経緯を受け、自民党国会議員や右翼、改憲団体が「教科書をよくする栃木県民の会」を結成して、圧力をかけてきたといわれています。「反発は承知しているが、教育的配慮で決めた」と言い切る、小沼隆教育長に対し、怒りをもって抗議します。
今日の日付で、大田原市教育委員会、小沼隆教育長に次のような抗議の電報を打ちました。
  栃木県大田原市本町1丁目4−1
     大田原市教育委員会 小沼隆教育長殿
「圧力による、歴史の真実をゆがめ、侵略戦争を賛美する歴史教科書の押しつけを直ちに撤回し、採択をやり直せよ。
          岡山市議会議員  藤沢和弥」
 

愛くるしい!孫?4人目?いえいえ・・・ 2005/07/13 (水)
この赤ちゃんは生後9ヶ月の男の子です。このぷくぷく、ぷよぷよ感が
たまらない!!おもわずだっこ!アーー幸せ、今日の子育て広場での出来事です。もう無条件に愛くるしいですね。
この子達が大きくなる頃はどんな世の中になっているのか?
今朝から、扶桑社の教科書が栃木県の公立中学校で採択されたとか、橋梁談合で逮捕者がでたりという暗いニュースばかりの朝刊を読んで、出かけたので、ちょっとほーっとした子育て広場での出来事でした。
最近の若いお母さんは・・・なんて先輩のおとなたちは言われますが、
なかなかどうして、ここに来るお母さんたちは悩みながらも一生懸命子育てされています。そして底抜けに明るく、子育て広場自体がお母さんの居場所にもなっています。
またお母さんだけでなく、私たち子育てがちょっと終わった世代のスタッフのお母さんたちにとっても大切な居場所です。
西大寺幼稚園で週一回しているのですが、遠くは上道や古都からもこられます。中には曜日ごとに他の園や生協のやっている子育て広場に行き
毎日過ごされている方もいます。こういう場所に来ないと子育て交流が出来ない地域というのも問題です。もっともっと身近にこういう場所がたくさんあったら!保育園のしている園庭開放も子育て真っ最中のお母さんにはありがたい存在です、今岡山市は公立保育園の民間委託の話が出ています。地域で子育てをしている保護者や主役であるこどもの立場にたっての保育園のあり方が求められています。保護者やこどもを置き去りにした拙速なすすめかたはストップさせたいと思います。
愛くるしい子どもたちのためにも!!
記・竹永光恵
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サイレント ツナミ(静かな津波)とは? 2005/07/12 (火)
 私は看護師です。生命に関わる報道には、どうしても目が止まります。「アスべストが原因と思われる中皮腫」―国は本気で原因調査をすべきだと思います。「ロンドンのテロで50人以上の死者」―なんてひどいことがおきたのだろう。テロは許せない!しかし、そうなった背景もしっかり考えなくては…。日本も人事にあらず。憲法9条を生かして、世界の貧困をなくすための貢献をすることが、すなわち日本の国民の生命を守ることになるんじゃないかと思います。
 「サイレント ツナミ」という言葉をきいたことがありますか?世界を荒廃させていくエイズの脅威をタイのプラサダ・ラオさんは、こうたとえました。日本は先進国といわれる国でただ1つエイズの感染が増えている国です。7月1日〜5日に、神戸で開かれた第7回アジア・太平洋地域エイズ国際会議では、潜在的に感染が広がっている状況に警鐘が嗚らされました。今必要なことは、正しい知識を伝えること。とりわけ若者たちに、性感染症の現実を積極的に知らせたい。自分と大切な人の生命を守るために…。愛情があっても予防をしないと、感染はおこるのです。エイズ感染防止は、今後私の活動の柱にすえたいと思っています。
 生命は何より大切―これが私の信条です。
                    崎本とし子

一揆の会でもつくらないか 2005/07/11 (月)
昨日は雨の中にもかかわらず5名の方がタウンウォッチングに参加してくださった。ありがたいことでした。市長がこんな無駄遣いとも思える再開発事業へ多額の補助金をだしておきながら、一方では高齢者を中心とした福祉費や教育費をばっさり削っていることに新鮮な驚きの声がだされました。タウンウオッチングをすると税金の使い方の偏りのひどさが一目瞭然だ。一体国(小泉首相・自民党と公明党・創価学会)は日本をどうしようというのだろう。一体岡山市長(萩原氏)は岡山市をどうしようというのだろう。税金だけとりあげておいて、税金を使って肥え太らせるのは一部の特定の企業のみというのはいただけない。もうそろそろ国民も、県民も、市民もこんな政治に怒りを噴火させてもいいのではないか。税金を使って国も、県も、市も、開発会社のようにならせてよいものかと思う。だから、タウンウオッチングを続けなければならない。そう思うと、「岡山一揆の会」でも立ち上げようかという気がしてくる。こころの片隅で「まだまだしんどくなるぞ。それでもやるかい」と小さな声が聞こえてくるのではありますが・・・。
田畑けんじ

今日は、七夕   2005/07/07 (木)
 今日7月7日は、七夕。年に一度、織り姫星と彦星が天の川を渡ってデートすることが許される特別な日。各家庭では、願いを書いた短冊を、笹につけて祈れば、それが実現するとのロマンティックな小さな祭り・行事でした。
 今から60年近くも前の7月7日、私の育った鴨方の小さなあばら屋の庭の縁台で、家族がそろって空を見上げていたことを思い出します。
 七夕の朝早く陽が昇る前、家族でお盆とコップをもって田圃に出かけます。稲についた露(稲からでる露)を、お盆で「サアー」と、すくい、コップに入れてもって帰り、その朝露で墨を擦ります。その墨で、短冊に願いを書き、とってきた竹(笹)に短冊をコヨリでつけました。
 「おりひめ、彦星」「あまの川」「元気でおれますように」など、色紙に書きました。夜になって、笹の元には、ナスやキュウリでつくった動物やトマトを供え、縁台のそばで夜遅くまでおしゃべりをしたものです。家から見える星空は、あまの川が白く輝き、あれが「おりひめ星」「牽牛星」と話が弾みました。家にはテレビもなかった時代です。
 次の朝、短冊をつけた笹を近くの池に流したのも思い出します。
今では、七夕祭りや飾りは学校や園の行事にはなっていても、家庭の行事にはなっていませんね。

 さて、なつかしい思い出だけではありません。
今日、7月7日は68年前の1937年、日本が中国への侵略を始めるきっかけとなった「盧溝橋(ろこうきょう)事件」の起こった日でもあります。
                      藤沢 和弥
 

いきおいで・・・ 2005/07/06 (水)
郵政民営化の衆議院での採決は5票差、自民党内の反対派はこの勢いで
参議院では勝つ!と言っている。岡山2区の選出議員は反対票を投じている、この勢いを助けるのは世論しかない。私たちも世論のいきおいを巻き起こそう!
ところで明日は、七夕です。「大きくなったら、たんたんたぬきさんになれましゅように!」と小さいときそう書いた長女はスリムな女子高生。
そういえばいきおいで子育てをしてきたような・・・もっとゆっくり楽しめていたら・・・・今日の午前中、子育て広場でこどもたちと七夕飾りをつくっていて、そんなことを思い出しました。
午後から市議団の事務局の女の子と、団の物品の買い物に。休憩によった喫茶店でなんと超豪華なケーキセットをいきおいで頼んでしまった。
20も若い子と同じものを食べて胃がびっくりして、あとにこたえました・・・(≧▽≦)
いきおいは、時と場合で使い分けましょう!!
記・竹永みつえ

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生命を産み出す母親は生命を育て生命を守ることを望みます 2005/07/05 (火)
 7月3日に岡山県毋親大会が灘崎町民会館で開催されました。今年の記念講演は、県婦人協議会会長の水野三重子さんでした。1924年生まれとは思えない美しさと凜とした姿が印象的ですてきな人でした。岡山県九条の会の呼びかけ人の1人です。「九条を守り、世界に発信していくことが日本は安心な国だと信じてもらえる唯―の道」との訴えは思いのこもったものでした。「ここにあつまった皆さん、ご一緒に行動を」と呼びかけられました。学んで、知って、そして行動する―そんな女性の力で九条を守り、生かしたい。                    私も3人の子どもの母親として、生命をかけて平和を守りたいと思っています。先日、ある職場の九条の会の案内を見たら「大きなかぶ」の絵本の表紙が使われていました。よっこらしょ!どっこいしょ!とカをあわせて行動しましょう!

   記:崎本 としこ

日本共産党が第1党の吹田市での留守家庭児童育成政策 2005/07/02 (土)
7月1日(金)に吹田市の「学童保育政策」の視察に行ってきました。吹田市は人口約35万人、大阪や京都のベッドタウンとして、知られています。議員は36人定員。その中で、日本共産党市議団は8人、ちなみに自由民主党は5人です。そして、一般会計は約1093億円です。岡山市の約半分、人口もそのぐらいですので、一人あたりの予算はあまり変わらないようです。しかし、違うのはその予算の中で、教育費に占める割合が、13,4%になっていることです。岡山市の教育費より、約5%も高くなっているのです。そういう、予算配分をしている吹田の学童保育政策を見させていただきました。吹田市の場合は、公設公営です。そして、36の育成室(学校)に62の学級数、1育成室の定員は90名。全体の児童数からして、1学級には約35人の児童です。そして、私の行った、千里新田小学校では、66人の児童が、2学級で、過ごしていました。障害児が5名おられます。指導員の配置は、障害児に3名、全体で7名、その他、1名の方が、パートで周2日入っているそうです。障害児を多く受け入れているので、どうしてかと聞いたら、吹田市の障害児教育が、すすんでいるので、他の市から引っ越してこられる方が多いのです。ということでした。学校の校長もこられてずっと一緒に話しをしてくださいました。学校との連携も密にするよう努力しているということでした。日本共産党の議員が増えれば、こんなにも、子育て支援を応援することができるのだという実感を持ったのです。
               
                 記 稲葉泰子  

ニュルニュルがきもちいい〜 2005/07/04 (月)
ここ数日雨が降り、ほっとしているのはわたしだけではない。干割れた田んぼに水が戻ってくる。そう考えただけでゾクゾクするほどうれしくなってくる。すると、こんな考えが頭をよぎる。子どもたちに思いっきり「田植え」をさせたいものだ。保育園児に、幼稚園児に、小学生に、中学生たち。2,3年も続ければ、中学生、小学生高学年は指導者になれる。その経験が地域をつくり、社会をつくる力になるに違いない。そして、田植えが済んだら、みんなで一緒におにぎりを食べる。この田植えの後のおにぎりのうまさは格別だ。そして、物を大切にする気持ちも湧いてくる。こんなに苦労して「食物」はできるのだとわかるはずだ。こうしてみんなでワイワイ会食した後に寝っころがって空を見あげる。なんて気持ちのいい空だろう。なんて気持ちのいい山々のみどりだろう。そうすると、自然を大切にしようとの気持ちが雲のように湧いてくるに違いない。ここ数年、わたしの子どもたちに順次田植えをさせた。反応はさまざまだが不快感を訴えることはなかった。次々発見があっておもしろがっていた。田んぼのあのニュルニュル感を「きもちいい〜」と言っていた。岡山市内でも自主的に田植えをしているところもあると聞く。そうだ、こんな事業の新設・拡大を次は提案してみよう。
田畑けんじ

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