| ホーム | TOP | 団日誌書込み | |

Prev ← [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] → Next

倉敷市競艇事業局を訪問          「御津ボートピアはどうなる?」 2005/06/30 (木)
 岡山市御津・虎倉に計画されている「ボートピア御津」について、倉敷市競艇事業局を訪ね、経過と現状、今後の取り組みについて調査を行いました。同僚の岡山市会議員3人と倉敷の時尾市議、私の5人が参加しました。今日は、児島競艇の開催日でしたが、小池倉敷競艇事業局長、前局長の蓮岡氏から、いろいろお伺いしました。

 平成9年の計画以来、民間業者の資金繰りがつかず中断していた計画を、昨年の暮れになって、民間事業者「ラムセス」からの提起によって、動き出したこと。旧御津町との間でいろいろ折衝があったが、倉敷市に対しては、今年になって話があったこと。それを受けて今年の平成17年2月に、倉敷市から御津町に対して、協議を申し出たこと。
 その時点で、倉敷市から「以前の計画から6年も経過しているので、ゼロからの出発であることを確認し、岡山市との合併が目の前だから、当然合併協議会に報告し、協議が必要との進言もしたと、聞かされました。

 今日、6月30日、東京の「ボートピア推進本部」が、場外舟券売り場(ボートピア)設置について,説明会が開催されており、岡山県内から、岡山市御津と倉敷市玉島に設置を計画している事業者が、その説明会に参加しており、内容や計画、運営方針を示しながら、支援協力要請の申し込みを提出しているはずとの情報もわかりました。「ボートピア推進本部」は、その内容を審査し、進出の可否を判定するための調査に取りかかるとのことです。進出可否の判定基準は、「そこにどれくらいの人が集まり、どれくらいの売り上げが想定されるか」が大きいとのことです。

 旧御津町と倉敷市が、3月17日(岡山市と旧御津町の合併5日前)に結んだ、行政協定が、岡山市にどのような権限を持つのか、岡山市がそのまま引き継ぐのか?との質問には、「判断できない。国交省や中国運輸局の判断が問われる」とのこたえでした。

 どちらにしても、住民不在のボートピア推進。岡山市議会が、このまま「いいですよ」とはなりません。市民の皆さんに、経過や実態を明確にし、取り組みを進めたいと思います。

 説明を聞き、懇談後、はじめて競艇場に入りました。ロイヤルルーム(来賓室)から、レースを観戦しました。生まれてはじめてでした。
 へいぜいの日のお昼、多くの人でにぎわう競艇場。複雑な気持ちでした。
               記  藤沢 和弥

議会のチェック機能をはたすとは・・・ 2005/06/28 (火)
 6月定例議会が終わりました。新しい議会体制の下で、市長のトップダウンのやり方に議会のチェック機能は働くのかが注目でした。     結果は、総合施設モデル事業費1300万円の執行が議会の力で止められました。議案を提案しておきながら、その事業者(民間で法人ではないその他)の事業計画も経営状況も把握されていなかったのです。いかにもトップダウンで政治力を使ったと思われる国への申請に会派をこえて批判の声が出されました。本当に0〜5才の子どもたちのためになる事業になるのか確証が得られない」として、議会が充分な資料を求めるのは当然のことです。道理が通るとばかり言えない議会が少し議会らしくなったかな…と思います。                        議会がない時議員は何をしているのかとよくきかれます。チェックの目をみがくために調査活動や情報収集、そして市民の皆さんと共に汗を流して、平和やくらしを守るためにがんばっているんですよ。それにしても暑い毎日です。お互いに体には気をつけてがんばリましょう。

                      記:崎本 としこ

さらば秋の日差しよ! 2005/06/27 (月)
亀井章議員が亡くなられてから16日経ちました。岡山市議会を代表してわたしが敬弔決議を6月定例会最終日(24日)に提案させていただいた。亀井議員とは昭和58年以来同僚議員として一緒に活動してきました。振り返れば、住宅新築資金貸付金問題の整理、チボリ公園誘致反対、岡山市民会館の高い委託費の是正、アクションスポーツパーク、3丁目劇場、駅西再開発、出石小跡地利用(両備バスに54年間月坪680円で貸してマンションを建築させる)、さい東町公園など行政の不正や無駄を正すためにがんばってきました。彼が亡くなって辛いのはわたしだけではありません。彼の政治姿勢を受けついでがんばりたい、がわたしの今の思いです。みなさまも是非ご一緒に。
 さらば秋の日差しよ、亀井章よ、われらこの冬耐えて行かまし
                         田畑けんじ

支援費制度(応能負担)に支えられて地域で暮らしている障害者 2005/06/25 (土)
6月25日(土)午後6時より、社会福祉法人旭川荘「ぎおんハイツ」が主催の「地域生活支援ネットワーク連絡会」が旭竜学区コミュニテイハウスでありまして、参加をしました。旭竜学区社会福祉協議会の方々が恒例の手作りうどんを振舞ってくださいまして、地域のグループ・ホーム等でくらしている約20名の方達は、感謝を込めておいしくいただきました。国の就労支援の委託事業である「障害者就業・生活支援センター」(国の補助金は県を通じて入っている)の行事の一環で、知的障害者の通勤療「ぎおんハイツ」に3年間過ごした後に、地域のグループ・ホーム等で暮らしている仲間が年に1回、お世話になっている、ボランテイア(民生委員を中心に組織している)、借家の大家さん、グループ・ホームの指導員さんと交流をしているのです。はじめて、参加をさせていただきましたが、普段、スーパーマルナカや、盆おどりなどの行事の時など、あちこちでみかける方達が一同に集まっておられるのでびっくりしたと同時に、お世話をされている町内会の方の発言を聞きながら、地域のいろんな方々に不断にささえられているということがあらためてわかりました。6月5日(日)の溝掃除にもこぞって参加し、一生懸命頑張った様子に皆さんからほめられていました。男性も女性も生活感あふれた顔でした。それにしても、施設で生活訓練をしながら、地域の住居に住みそこから、仕事、作業所、授産所等に通うという、いわば普通のあたりまえの生活ができているのも、地域の方々に支えられていますが、やはり、支援費制度の元で、ホーム・ヘルパー制度を最大限に使って生活を組み立てることができているからだと言われるのは、旭川荘の職員さん、ケース・ワーカーさんの言葉です。そして、ホーム・ヘルパーにできない細かいところを、地域のボランテイアが補っているということです。ビデオも見せていただきまして、部屋の中を掃除したり、台所をしている、ボランテイアさんの姿や、作業場で働いている仲間の姿が、感動的でした。しかし、不安なことは、今国会で、議論されている障害者制度が、「応益」負担の「障害者の自立支援法」になるかも知れないということです。この法案が通ったら、こんな人間らしい生活の保障ができないかも知れないと、「ぎおんハイツ」の職員のことばでした。参加された皆さんの生き生きした様子を失いたくないと、あらためて、政府の行っている障害者施策に憤りを感じました。
記:稲葉 泰子

議会運営委員会、本会議の運営が少し前進 2005/06/23 (木)
 6月定例議会もいよいよ明日が最終日。今議会の大きな話題は、「総合施設モデル事業」文教委員会では、1300万円予算が、可決されたが、一定の条件が整うまで執行は凍結との結論。
 明日の本会議で、日本共産党岡山市議団は、103議案のうち、平成17年度補正予算のなか、国の新たな提案「総合施設」について、灘崎地区幼保一体施設や総合運動公園用地購入にあたって、購入費が高すぎること。岡山市市民協働の学校づくり基金条例の制定についてなど3件の議案に藤沢和弥議員が反対討論。
 岡山県地方最低賃金の引き上げと最低賃金制度の抜本的改正を求める陳情など4件が不採択になったことに対して、竹永議員が反対の討論。
 朝10時開会、多くの方の傍聴を期待します。

 議会運営委員会の最後に、有井委員長
「本会議で登壇した議員が、発言前に、資料やめがねを自席に忘れてとりに帰ったときの扱いは、発言として認めないことにしたいがよいか」
 今まではいったん登壇して、忘れ物をとりに帰ったら、議長が、ハイ
1回となっていた。この本会議でもY議員が、1回発言を損する事態。

花岡議長の言「議員の仕事は、登壇して発言すること」ちょっとした議会運営の前進でしょうな。
                   藤沢 和弥

おつまみにはキムチ納豆 2005/06/22 (水)
お酒好きで有名になった私、家でも飲んでいるんでしょ?とよくいわれますが、実は毎日飲まなくても平気です。(アル中ではないのです・・・好きなだけです)でも今日はいただいた梅酒とキムチ納豆をおつまみに、リラックスしてパソコンに向かっています。
このキムチ納豆はなんともいえず美味しいのです。このコラボレーションを発見した人は天才だ!!酒飲みの気持ちのわかる人が発明したんだきっと!!
それにしても今回の議会は、おつまみ議案のなんと多かったことか・・・市長がおもいついたのか?誰かさんと約束をしたのか?
突然ふってわいたような中身の議案が次々と!例えば私の所属している建設委員会では、市営住宅の高島団地の建て替えで、高齢者拠点施設併設のシルバーハウジングをモデル的にしたいとの提案。
なんと委員会審議では「その施設はもう決まっとんじゃーなかろうなあ?」とストレートな質問もでるほど。
また昨日から文教委員会で大議論になった総合施設の問題。この総合施設というのは国が来年度から本格的に始めようとしている事業で、保育園でも幼稚園でもない第三の就学前の乳幼児対象の施設。今までの親が就労している保育に欠けるという条件もなくなり、施設の広さや職員数などの基準もなくなり、また運営も社会福祉法人でなくてもどこでもいいという、保育の質の低下をまねく、とんでもない中身です。それを国の委託をうけてモデル事業で今年岡山市は、無認可の第一こどもの国という施設に委託するとのこと。そもそも総合施設事態の考え方も許せないのだが、今回この委託先の「こどもの国」というところに何故決まったのか?どういう施設なのか?いままでもこの法人で不祥事が合った経過もあるがなど?の疑問になにも教育委員会としてしっかりとした答えが帰って来ない。それなのに1300万円もの予算を執行するの間違いだと我が党市議団は反対。他の党もそのあたりの疑問がはっきりするまで予算執行は凍結との態度で文教委員会ではまとまる。
結局、「こどもの国」に委託された経過も教育委員会はなにもわかっておらず、市長の政治力が働いたおつまみの結果だ・・・ということがよく解った委員会となる。もうーー!おつまみはキムチ納豆だけでいいのだ!!
記・竹永みつえ

三越(自民)と高島屋(民主)の違い? 2005/06/21 (火)
「いつでも元気」という民主医療機関が発刊している月刊誌を定期購読しています。看護師である私には興味深く、写真がきれいなのも楽しい雑誌です。6月号に小池晃参議院議員の国会奮戦記のコーナーがあり「三越と高島屋の違い」って?と題した文章があった。
民主党の岡田代表が6年前「政党の違いや対立軸は何か」との質問に次のように答えたというのです。
「思想やイデオロギーという基本的な対立軸はなくてもいいと思っています。ある程度、共通性を探っていてもいいのです。重点のおき方の違いです。日本橋の三越と高島屋の違いでいいと思います。」
自民と民主の違いは三越と高島屋の違い程度なんだーと妙に納得しました。2大政党制は国民の声を切り捨てることになると気づいているのは私だけではないと思います。憲法9条をかえることで同じ方向を向いている自民と民主の状況をみれば「憲法9条を生かそう」という国民の声を切り捨てられてはたまらないと草の根の「9条の会」運動に走り回る私です。
                        記:崎本 としこ

2005/06/20 (日)
川筋に出ると夏の川のにおいがする。ぷんと臭う水と草いきれの夏のにおいだ。このにおいを嗅ぐと子どもの頃を想いだす。川筋の道端にはイ草が干してあった。川は田んぼに水を潤し、稲を育て、実らせ、わたしたち日本人を育ててきた。中でも足守川・12カ郷用水は800年の歴史がある。平家の武将、妹尾太郎兼安が造営したと伝えられる。高梁川の清流は湛井堰から総社を経て、前川に合流し、足守川をゆっくりと流れ、笹が瀬川に注ぎ、児島湖に流れ着く。この足守川に沿って8.2kmを国はパイプにするという。パイプにすると農家はこれまでのような代掻きや田植えが出来なくなると反対を始めた。国というものはなんという無駄なことをするのだろう。パイプにする費用は190億円という。農家が要らないと言っているのに県も、市も、国の言うとおり。なんという主体性のなさだろう。地方の時代と言いながらこのありようはなんだろう。もうそろそろこんな無駄遣いはやめてもいい頃じゃないだろうか。                     田畑けんじ

個人質問5日目、乳幼児医療費無料化拡大は他力本願の答弁 2005/06/17 (金)
午前中の質問、公明党の議員の質問戦で、乳幼児医療費を全市で就学前までにするためには、「岡山県の補助率が変われば、実現できるのでは」ということになったので、私は、午後の質問の中で、「県の補助率を待つのでなく岡山市としてどうしようとするのか」とただしました。
3歳までの人数は、約26000人です。就学前になれば、約52000人の方が、助かるのです。そのお金は7億円です。当局は、毎年継続して必要なので・・・。と濁しますが、確かに県の補助率は中核市の中で岡山県だけが5分の1。補助率を上げるよう運動する必要があると思います。しかし、駅周辺の再開発事業には湯水のように税金を使おうとしているのです。乳幼児医療費現物支給を就学前まで、やろうと思えばできるはずです。ここにも市長がどこを向いて市政を動かそうとしているのかよくわかる質問戦でした。      稲 葉 泰 子

市議会個人質問3日目、竹永・藤沢議員が登場 2005/06/16 (木)
 竹永議員「それが教育者としての答弁ですか」怒りの発言。
竹永議員は、教育委員会が提起した「1学校1プールを見直す」方針について、教育の場としてのプールを大事にすべきだ。それぞれの学校に建設しても、拠点化と比べれば予算はかわらないと訴えました。
 教育長は、「1校1プールにはこだわらない。費用対効果の観点からもプールの拠点化を勧めたい」との答弁。竹永議員は、いつ・誰がそんな要望を出したのか、明らかにして欲しいと迫りました。そして最後に、「それが教育者としての答弁ですか」と怒りの発言。
 藤沢議員は、戦後60年を迎えた岡山市の平和行政について
「当時10歳だった子どもも、もう70歳。あの悲惨な戦争を、自分の体験で語れる人もだんだん減っている。戦災資料の収集もだんだん難しくなってくる。岡山市が本気でやるべきこと主張。担当局長もラストチャンスと認識、頑張るとの発言。期待するが、さて どこまで?
 なんと市長が、今年二月、中米のコスタリカ共和国の大統領など28人の要人にに「日本を国連常任理事国に認めて欲しい」との親書を送ったそう。日本の立場に対する理解が深まったと自画自賛。
 藤沢議員は、軍隊を持たない国コスタリカと戦力は永久に放棄すると憲法にはうたっているが、実は世界第2位の軍隊をもち、アメリカの世界支配のお手伝いに狂奔している日本を、同じ立場に見て「価値観を共有している」などと親書を送る萩原市長のやり方は、違っていると厳しく批判しました。

 両議員とも、質問が多すぎ、詰めがあと一歩。反省しきりでした。
                    藤沢 和弥

Prev ← [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] → Next



| ホーム | TOP | 団日誌書込み | |
CmfDiary(ver1.11)