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いったいどうなってるんだ?障害者自立支援法 2006/09/28 (木)
 9月25日から26日にかけて、岡山市障害福祉課と各福祉事務所は
障害者自立支援法に伴って実施されてきた、障害区分認定の結果と支援サービスの内容を、各対象者に郵送した。
 さっそく、私の所にも疑問と相談が寄せられた。「今まで在宅で35時間の支援サービスがあったのが、10時間に減らされている。これじゃあ、やっていけない。これから福祉事務所に行くが、どうなっているのか」というものでした。
 現在、障害認定区分が完了しているのが80パーセント、国は「106項目のコンピューター結果だけでいい」との通達をだしたとも聴く。
議会をとおして、「1人ひとりの具体的な状況をしっかり反映した区分認定を」との主張を受けとめてきた当局の姿勢が問われます。福祉事務所の職員は、主治医の意見書をつけて再申請するよう助言してくれたといわれていたが、障害者を抱える親は、「福祉の見直しは、最低限 現状を維持してもらわねばならない、新たな改定で悪くなることは認められない」と強く述べていました。
               記  藤沢和弥

「法倫理をまちがえているのではないか」日の丸・君が代地裁判決 2006/09/30 (土)
山陽時事問題講演会に出かけた。びっくりしたやら、驚いたやら、もう、そこまできているのか、とショックを受けた。
高梁市出身という小野元之氏(日本学術振興会理事長)の講演だった。
演題は「これからの日本と教育改革の課題」。
安部新首相の「美しい国」の中の教育改革を進める論陣を張って、経済のグローバル化の演説から、学校間競争の必要性、人気の高い学校には予算を増やす。戦後の日本の教育を悪くしてきたのは「エリートをダメにしてきた学校教育の悪平等主義」であるとかと言った教育感を述べたあとで、参加者の質問に答えた内容は超右翼的だった。明治時代の吉田松陰はぶんなぐられたから効果があった。体罰はいけないが、物理的抑圧はよい。先日、東京都の「日の丸・君が代強制反対の裁判が原告勝利になった出来事について、法律体系がおかしい。情念にひっぱられているのではないか。旗が歌が戦争をしたわけではない。等々
とても、一人ひとりの子どもの気持ちや解りたいという気持ちや感性を育てようという責任ある態度に思えない。先日の国際ホテルでの教育フオーラム同様、子ども不在の場だった。子どもの姿が見えない。
教育基本法・憲法を守る闘いを急速に進めていかなければならない必要性を身にしみて感じた。
記  稲葉泰子

超ウルトラ右翼安倍内閣発足 2006/09/27 (水)
新しい内閣の顔ぶれを見てみなさんはどう思われますか?
私のところには小泉内閣よりひどい、男女共同参画の運動をしている方からは、「男女平等教育」バッシングの女性たちが入閣している、大変!!という声が届いています。女性だけでなく男性達も「従軍慰安婦は証拠がなかった」「教科書をかえなければ」という考えの人達ばかり・・・ほんとにどうなるのか?お先真っ暗?という声ばかり・・・
でも嘆いているまに、今度の内閣はあっというまに教育基本法や憲法をかえる勢いです。みなさん嘆いている暇はありませんよ。西大寺では久々にデモ行進を計画しました。もう黙っていてはいけないのです。
その名も『夕日に向かってデモ行進』10月6日午後五時半コープ診療所に集合で西大寺を歩きます。かぶりもの、鳴り物いろいろパフォーマンスしながら・・・ぜひご一緒しませんか? 記・竹永光恵

教育基本法を「変える」請願が趣旨採択に!? 2006/09/26 (火)
 今日9月定例議会が閉会しました。私たちは、56議案のうち2議案に反対。1つは70才から74才までの約1000人の医療費負担を2→3割に上げ、医療療養病床に入院中の高齢者から食費と居住費を取る(月30000円から37000円)という内容の国民健康保険条例の改定案です。同じ議案中の出産費用を30万→35万に引き上げることはもちろんよいことで大賛成!でも、増税と保険料値上げに加えさらに医療費負担を増やすなんて認められません。国の悪政をそのまま市民に押しつけてはいけません。
もう1つは、灘崎の公園用地を周辺の売買実績の6倍もの高い値段で買う議案です。買う時は市民が納得できる価格でないといけません。
 でも共産党以外はみんな原案に賛成。びっくりでした。
 そして、市議会史上初めて、教育基本法を「変える」請願が趣旨採択。本当に悔しいのです。憲法と双子の兄弟のような教育基本法を変えることは認められない!!「変えてはならない」とがんばったのは14人でした。
 闘いは「いまから、ここから」です。国会も始まり、「憲法を変える、教育基本法をかえる」という総理が誕生。危険な内閣です。この秋、教育基本法改悪反対の運動を広げましょう!ネバ―ギブアップです。

       崎本としこ・記

今朝の地震で思ったこと 2006/09/26 (火)
今朝、7時3分ごろ、朝食中にぐらっときたので、あわてて、テレビをつけた。ちょうどニュースの最中で、地震は中国地方を中心に、震度3から4の地震があったことが報道されていました。
私はこの議会で、耐震調査費の補正予算800万円が計上されていることで、小学校・中学校体育館の耐震状況の報告を聞いてお寒い気持ちになったことを思い出しました。
耐震審査、耐震補強をしている建物は,中核市の中でも最低になっていることがわかったのです。中学校区の中で耐震補強をしている建物のない学区が3箇所もあることがわかったのです。「いつまでに補強されますか」という質問には何回言ってもなるべく早くします。というだけ、それを思いだしながら、ぐらっときて、非難した体育館が地震で倒壊したらと思うとぞっとしました。
記  稲葉泰子


費用弁償の廃止を! 2006/09/25 (月)
明日の閉会日に「議員の費用弁償の廃止」についての条例改正案を提案する。前期では他会派と共同して「予算の組み替え動議」を提案したが、今回は「条例改正案提案」を日本共産党岡山市議団のみで提案することができることがうれしい。費用弁償は報酬と政務調査費内での二重払いとも考えられる。最高裁判決では議会の裁量となっているが、市民生活が苦難をむかえている時に、議員が自分たちだけ特別扱いをお手盛りでしていいはずがない。岡山市議会議員の良識のバロメーターともなる問題である。議員の良識を示してもらいたいものだ。だが、結論は・・・???(9.26)追記・賛成少数でみなし否決となりました。そこで、「費用弁償の受け取り辞退」を声明として天下に表明しました。
       田畑けんじ

9月定例市議会、36人の個人質問終了、今日は各常任委員会 2006/09/21 (木)
 9月13日から、5日間にわたって36人の議員が個人質問に立ちました。1日8人の質問になったり、当局が質問に答弁ができず途中休憩がはさまれるなどし、会議の終了が午後6時をすぎることもありました。質問は、平和、福祉、教育など、岡山市政全般にわたりました。
 日本共産党岡山市議団の5人は、議会の質問を欠かしたことはありません。議会開会前に市議団で検討し、質問項目の協議、分担で取り組みました。自民・公明政権のもとで進められている、憲法・教育基本法攻撃、介護保険・障害者自立支援法のもとでの負担増、住民税の大増税、これらの攻撃のもとで、市民の暮らしを守るための具体的な提案をし、議会の論戦の中でその実現に向け奮闘しました。
 今日からは、各常任委員会です。提案された議案や陳情・請願の審議が各常任委員会ごとに行われ、その結果が26日の本会議で報告され、採決が行われます。文教委員会で「教育基本法を見直し、改定を進めよとの意見書提出」が採択されたようです。26日の議会最終日、本会議で採決されます。ぜひ傍聴にお越しください。
             記 藤沢和弥
 

 

「美しい國」―永瀬清子・詩 2006/09/19 (火)
 岡山県熊山町(現赤磐市)出身の詩人・永瀬清子さん。市内中学校の校歌も作詩しておられ、東山中学校の校歌も永瀬さんのものです。何校かあるときいています。
 さて、最近のことです。1947年に永瀬清子さんが書かれた「美しい國」という詩に出会いました。一部を紹介します。
 はばかることなくよい理念を
 私らは語ってよいのですって。
 美しいものを美しいと
 私らはほめてもよいのですって。
 失ったものへの悲しみを
 心のままに涙ながしてよいのですって。
         
       敵とよぶものはなくなりました。
       醜と呼ぶものは恩人でした。私らは語りませう語りませ       う手をとりあって。
       そしてよい事で心をみたしませう。(中略)

 すてきな詩です。戦争が終わって、新しい憲法ができて、2度と戦争をしないということを国の柱にした年につくられた詩なのです。
 NHKの朝のドラマ「純情きらり」のファンも多いようです。戦争の時代をていねいに描いていました。その時代を生きた人たちの気持ちがよく伝わってくる詩だと思います。
 宇部晋三・著の「美しい国へ」は言葉は似ているけれど時代の時計は逆もどりした感があります。歴史の事実認識をまちがえた国家主義と格差社会を容認してはばからぬ新自由主義にぬりこめられている。
 私は、知性と品性にあふれる「美しい國」を支持したい。
        崎本としこ・記

 

教育改革フオーラムIN岡山 2006/09/18 (月)
文部科学省主催の教育基本法改正を理解してほしい。というフオーラムが国際ホテルであった。200人という定員限定で事前に申し込みをし、入場ハガキが来た方のみという募集方法であった。
入場の時は、身分を証明するものを提示すること。持ち物はカウンターに預けることを強要されるなど物々しい会場だった。なぜ持ち物を預けないといけないのかと聞いたら、危険物が入っていたらいけないからというので、そんなものは入っていない。調べていただいたらわかるからと言ったら、なにも言わなくなったので、そのまま入った。
開会の前には司会者が、発言途中で、大声をださないこと、写真を撮らないこと、テープにとらないこととわざわざ物騒な注意をする。
子どもの教育を良くしようという会なのに、なぜ、そんなに恐れないといけないのか、発言者がそんなにきわどい話しをするのか、あるいは、他の会場で、何かあったのかと非常に緊張した。
しかし、期待はおおいにはずれて、はっきり言ってくだらないあつまりだった。文部科学省も、中央教育審議官委員も全く根本を欠いていた。
岡山大学教育学部教授も政府の御用学者。両備バスでおなじみの小嶋氏は経済同友会の教育担当といいながら、子どものしつけに体罰は必要だとか、子どもの心を知らない人が子どもの教育を論ずる会だった。
現教育基本法をなぜ変えるかという理由は、制定されて60年が経って古くなったからだという一言ですましたことに非常な怒りを覚える、教育基本法がどんな思いでつくられたのか、戦争を興してしまった、二度とあってはならないという血を吐くような苦しみの中から作られたという思いのひとかけらもない人に教育のなんたるかを言ってほしくないと思った。
記  稲葉泰子

教材・給食費の調査 2006/09/18 (月)
小中学校が保護者から集める教材費や給食費などに、自治体間で格差があるとして、また学校での費用や管理方法にも不透明な部分があるとして、全国公立小中学校事務職員研究会が全国約3万3千の小中学校の実態を調査する方針を固めたとのこと。これは文科省の委託による調査だという。文科省の言い分では、学校に予算の権限移譲や学校の裁量を広げる改革につながるとのことだが、今でもほとんど自由がない地方分権にさらに「待った!」をかけることにならなければいいが・・・?と心配するのはわたしだけだろうか。給食費は全国平均年4万円ほどが平均らしい。が、北海道三笠市は無料。算数セットや粘土代など入学時の教材費1万円も自治体が負担しているところもあるが、不公平だからケシカランとなっては困ります。保護者の負担軽減の方向で調査結果を使っていただくとありがたいのですが・・・ねえ。
田畑けんじ

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