日本共産党岡山市議団主催の市政報告会へ

議会ごとに幅広い方々へ市政報告をしようと!日本共産党岡山市議団としてとりくむことにしました。5人の議員団で、各区で行います、どなたでも参加できますぜひ!

  • 7月28日(木)10時~中区東公民館
  • 7月28日(木)14時~南区福浜公民館
  • 7月29日(金)15時~北区御津公民館御津ふれあいプラザ
  • 7月31日(日)13時半~北区岡南コミュニテイ
  • 8月24日(水)10時~東区百花プラザ

そして、議会前に、幅広い市民の方のご意見を聴く会も計画しました。

  • 8月19日(金)午前9時半~岡山市役所議会棟2階委員会室

日本共産党岡山市議団主催の市政報告会へ」への4件のフィードバック

  1. ご奮闘に敬意を表します。
    ひとつ教えてください。先日の質問で、ファジアーノへの支援策に対する反対討論を行ったと聞きました。私は、市民の署名運動も他に例のないほどの盛り上がりを見せ、地域密着型のクラブ運営という意味でも地元自治体の協力も必要ではないかとの認識を持っていますが、反対討論をされた理由は何なんでしょうか?また、反対するからには、署名に賛同した多数の市民に対して、今後の対策を提起するのが責任の一つとも思いますが、どのようなお考えをお持ちなのでしょうか?よろしくお願いします。

  2. 0時の親父様
     コメントありがとうございます。

     日本共産党岡山市議団の議員も全員がファジアーノを応援する議員の会に入っており、ファジアーノの活躍は応援しています。応援の方法は様々あります。
     今回のファジアーノのための練習場整備に反対したのは主に、1お金の集め方と出し方、2公平性、3予算執行のあり方の三点です。

     おっしゃるとおり署名が盛り上がり、28万筆もの署名が集まりました。だからこそ市民と地元企業に金銭面でも支援をお願いする素地があると考えます。市が6億円と見込まれる費用を丸抱えするのではなく「私もお金を出します」という輪を広げる取り組みをしてこそ地域のチームとしての雰囲気が盛り上がるでしょう。誰しも自分がカンパしたチームには思い入れがいっそう増すのではないでしょうか。
     ファジアーノの関係者が議会にいらっしゃったときに「署名が集まったから全額市の負担で作って下さい、ではなく、これだけはお金を集めた、だから残りは市が支援して下さい、という取り組みをして下さい」と伝えています。署名をされた方の中にも「全額、市が出さなくてもいい」という方がいます。県の支援がカンコースタジアム使用の便宜だけでいいのか、ということもあります。これがお金の集め方と出し方の問題です。

     公平性の点では、市のスポーツ振興計画がまだ策定中です。岡山市としてプロスポーツ支援や市民がスポーツをする機会の確保をどうしていくのか全体像がありません。
     シーガルスも応援したらいいと思いますし、ASPOや市が廃止を発表した三野市民ゴルフ場の利用者からは「ファジアーノに大金を出すならこちらも応援して欲しい。」という声があります。学校の体育館は地域のスポーツ団体のスケジュールが詰まっています。スポーツ振興計画を策定した上で、市のスポーツ政策全体の中でファジアーノ支援を位置づけるべきです。

     また6月補正予算で調査・設計費用と造成費が一緒に出されました。
     日本共産党岡山市議団は、岡東浄化センターの空いている土地をグラウンドとして整備するにはどんな工事が必要でいくら掛かるかをはっきりさせる調査・設計費用には反対していません。造成費まで一気に予算化することに反対をしました。
     通常、公共事業を行う際には調査・設計費用を予算化して、それから造成の事業費が決まります。土地をしっかり調べてもいないのに平方メートル辺り4,000円の造成費とする根拠があいまいです。造成費用がはっきりすれば、市民や地元企業からいくら集めるか、という目標設定をする目安にもなります。

     多くの人が期待するしお金も出す、という広い盛り上がりを作っていく努力をファジアーノに求め、市もその取り組みを応援しながら、練習場整備の何割かを税金から出すのが筋だと考えています。
     いかがでしょうか。

  3.  ご丁寧な回答をありがとうございます。
     なるほど、調査・設計費用には反対しておられないということは、たとえファジアーノが一民間のスポーツクラブであったにしても、公平性の担保や市のスポーツ振興政策の中での位置づけがはっきりしさえすれば、行政としての援助は検討できると読みました。もし、理解が違うのであればまたご指摘ください。
     しかし、多くの市民はこうした理解となっているのでしょうか?私も“議会だより”を詳しく読み込むほうではありませんが、一般の人も同様だと思うのです。だとすれば、「共産党はファジアーノの支援に反対した」と単純に受け止めている人も多いのではないかと。そういう意味では、なぜ今回の議会で反対したのかの真意を一般の市民にも簡単に届く形での宣伝がもっと必要なのではないでしょうか。せっかく理のある反対でも、それが理解されなければ、28万人を敵に回したも同然です。
     その上で…ある人から「反対するのは当然だ。ファジアーノも一民間企業であり、それに税金を投入していいはずはない。署名が集まったからといってそんなことを許せば、どんな企業にも署名さえ集まれば税金を出さないといけなくなる」と言われました。
     今回のコメントを見て、共産党が反対したのはそうではなさそうなので安心しましたが、一般の企業ならその理屈はその通りでしょう。でも、スポーツクラブにも(仮にそれが民間企業の形態を持っていたとしても)単純に当てはまるのでしょうか。株主への配当や経営者や社員の給料を含む利潤を追求する企業ならともかく、ファジアーノがとてもそんなことのためにサッカーをやっているとは思えないんですよね。だから“子どもたちに夢を”なんてスローガンを掲げ、小学生以下は無料でしょ。
     ちなみに湯郷ベルも24日の試合は中学生以下を無料にするそうではありませんか。その湯郷ベルに付いているスポンサーだって、湯郷ベルの試合で稼ごうなんて(まぁ、今は広告塔としての宣伝効果は抜群かもしれないけど)、現状では基本的にありえないですしね。
     まぁ、あれこれ言いましたが、共産党の立場がそうであれば、そのことを早く議論し結論を出して、ファジアーノの選手(岡山市ではないけれど、湯郷ベルも同じだなぁ)たちがサッカーに専念できる環境を整えてあげていただきたいですね。がんばってください。

  4. 0時の親父様
     こんばんは。
     こちらの宣伝力も不足していますし、新聞記事だけではすべてが伝わらないこともあって「どう考えているの?」と思われてしまうことがあります。関心を持ってお尋ね下さり、ありがとうございます。

     行政が企業をなんでも応援するわけでもありませんが、何もしないわけでもありません。「地元で雇用を生む」ことを理由に企業の立地を支援することもあります。
     問題は位置づけや公平性です。
     ファジアーノの場合は、スポーツ政策での位置づけとやり方、金額です。

     日本共産党の態度が分かりにくいと思われたのには、第一は私たち自身の宣伝力と説明力の問題ですが、予算の仕組みにも理由があると思います。
     予算は市長が組み、一括のパッケージとして出されます。日本共産党としては賛成の部分もあるし反対の部分もあるというものになります。
     日本共産党が賛成できる使い途と認めることが出来ない使い途が別々に出されれば「とにかく反対した」と思われなくてすむでしょうが、議案への態度は全体に対して賛成か反対かです。
     「認めがたい内容があるので反対」と言っても結果として分かりやすい「共産党は反対」だけが伝わることになってしまいます。そこで市議団で発行する市政ニュースや市政報告会で中身を伝える努力をしています。

     議会毎に各区で市政報告会を行います。ご都合が合えば、いずれかの会場で直接お尋ね下さい。
     よろしくお願いします。

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