市議団ブログ

(写真と感想で振り返る) 2/11に市内3か所で県政・市政をみんなで語る
[ 02月12日 ]

 

 日本共産党岡山市議団と県議団は11日、「暮らしと政治をみんなで語る会」を市内3か所で開きました。毎議会後に市内のあちこちで開いている会で、県政や市政の最新情報をお伝えしたあと、参加された方々とたくさんのテーマで意見交換しました。

 3か所目の中区の回には、津村啓介衆院議員が駆けつけて下さり、心のこもったごあいさつをいただきました。

 県議団と市議団は、いただいたご質問やご意見を、2月議会での論戦にいかして頑張ります。

 

 当日出たご意見や感想からいくつかをご紹介します。

・気候変動の関係で、浸水計画は本格的なものになるのか

・セニアカーが被災した時に補償はあるのか

・年金が月10万円ない、働けなくなったら暮らせない

・補聴器の保険適用を

・市営住宅を拡充して(未整備が多くあるのでは?)

・孤独死を止める市政を

・公立病院統廃合の状況はどうか

・産廃のことは水や環境の面から考えて

・農業(家族)の再生

・保育園は廃止民営化でなくもっとお金をかけて

・直接議員と話ができて良かった

・議員はもっとしょっちゅう地域に来ないといけない