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日本共産党の大平よしのぶ前衆院議員は、初当選した2014年12月から、当時外務大臣だった岸田文雄自民党新総裁と4回にわたって国会論戦しました。
その中で、岸田氏と自民党のアメリカ言いなりの屈辱外交の姿が浮き彫りになっています。
岸田氏が新総裁になったこの機に、アメリカ言いなりの自民党と、自主・対等・平和の外交をめざす日本共産党の立場を、大平よしのぶさんの国会論戦を通して知ってください。
◎2021年10月1日(金)16:00~16:30
◎大平喜信ツイッター