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日本共産党岡山地区委員会は6日、市役所内で記者会見を開き、2023年春の岡山市議会議員選挙に党公認で立候補する予定の5名を発表しました。(投票日は4月9日見込み)
林じゅん・田中のぞみ・東つよしの3名は、引き続き議席をめざします。北区の余江ゆきおは菅原おさむから、東区のやどめ和子は竹永みつえから、それぞれバトンタッチをめざします。
平均年齢45歳、若いパワーあふれるチームでがんばります。
(写真左から)
◎東毅(あずまつよし)46歳 南区・3期
◎宿女和子(やどめかずこ)38歳 東区・新
◎余江雪央(よえゆきお)44歳 北区・新
◎田中のぞみ(たなかのぞみ)47歳 北区・3期
◎林潤(はやしじゅん)52歳 中区・4期
岡山市議会では、市民の撮影・録音の禁止や、議員の質問時間を短縮する動きが続いています。議会運営を議論する議運委に正式委員を出せるのは、5名以上の会派です。市政の各分野を詳細に議論する常任委員会は、5つです。議会の民主的改革のためにも、市民の声を届け、市政をチェックするためにも、5人の議員団がなんとしても必要です。
日本共産党岡山市議団の5議席確保に、幅広い市民の皆さんのお力をお貸しください。
同時に行われる県議選では、森脇ひさき(岡山市北区・加賀郡区)、氏平みほ子(岡山市中区)、すます伸子(倉敷市・都窪郡区)の3名が、全力で頑張ります。