アメリカ生まれの詩人、アーサー・ビナードさんが、絵本「ちっちゃいこえ」を実演しながら、思いを語ります。

（チラシから）

ネコが語ります。家族のこと。命を作りつづける体の中のちっちゃい声のこと。広島のこと・・・。わたしたちはどうすればいきていけるのか？伝えたい原爆の本質とは―。

絵本「ちっちゃいこえ」　脚本＝アーサー・ビナード、絵＝丸木俊・丸木位里　「原爆の図」より　2019年童心社

 

11月16日から17日にかけて岡山市内で開かれる被爆2世・3世の会の全国交流集会の関連企画です。自身被爆2世である竹永みつえ議員もかかわっています。

 

◆日時　2019年11月16日(土)14:20～

◆場所　岡山県立図書館　2階多目的ホール

◆参加費　1,000円

◆主催　被爆2世・3世交流と連帯のつどい実行委員会（岡山・広島・京都の「被爆2世・3世の会」）

◆問い合わせ　加百さん（090-7773-9469）、志賀さん（080-1909-5390）、平井さん（086-244-4526）

 

 

 

 

 

 

 

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