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日本共産党岡山市議団と県議団は11日、「暮らしと政治をみんなで語る会」を市内3か所で開きました。毎議会後に市内のあちこちで開いている会で、県政や市政の最新情報をお伝えしたあと、参加された方々とたくさんのテーマで意見交換しました。
3か所目の中区の回には、津村啓介衆院議員が駆けつけて下さり、心のこもったごあいさつをいただきました。
県議団と市議団は、いただいたご質問やご意見を、2月議会での論戦にいかして頑張ります。
当日出たご意見や感想からいくつかをご紹介します。
・気候変動の関係で、浸水計画は本格的なものになるのか
・セニアカーが被災した時に補償はあるのか
・年金が月10万円ない、働けなくなったら暮らせない
・補聴器の保険適用を
・市営住宅を拡充して(未整備が多くあるのでは?)
・孤独死を止める市政を
・公立病院統廃合の状況はどうか
・産廃のことは水や環境の面から考えて
・農業(家族)の再生
・保育園は廃止民営化でなくもっとお金をかけて
・直接議員と話ができて良かった
・議員はもっとしょっちゅう地域に来ないといけない