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2月議会は、職員の新型コロナウイルス対応に配慮するとして、代表質問は1日1会派、個人質問は2日で12人まで(共産は1人)となりました。
日本共産党岡山市議団は、林じゅん議員が会派代表質問(3/4金10:00から)に立ちます。
また、東つよし議員が個人質問(3/7月13:00ごろから)に立ちます。
インターネットの生中継・録画放送やケーブルテレビoniビジョンの放送でぜひご覧ください。
↓↓ 岡山市議会インターネット議会中継 ↓↓
http://www.okayama-city.stream.jfit.co.jp/
◎代表質問のテーマ
* 大森市長の政治姿勢(暮らしを守る経済政策、憲法、ハコモノ見直し)
* 新型コロナ対策
* ジェンダー平等、人権尊重
* 地域共生、福祉充実の社会に
* 子育て支援
* 教育の充実
* 気候危機打開
* まちづくり、公共交通、地域振興、農業、新劇場、防災 など
◎東つよし議員の質問項目
1 児童虐待について
2 路面電車岡山駅前広場乗り入れについて
3 災害への備えについて
新型コロナ対応では、市は第5波収束後に取り組むべきだった検査拡大も体制拡充も後回しにして、現在は「検査しない」「濃厚接触者を認定しない」という事態です。
路面電車駅前乗り入れ問題では、今年1月に「費用大幅増、完成大幅遅れ」と報道されましたが、実は2年以上前から市はこの問題を把握していたのです。
大森市長は所信表明で、こうした問題には反省の弁もなく「実績」を誇り、過去最大の予算を出しました。
党市議団は、市民の目線で市政をただす論戦に力を尽くします。