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毎年、倉敷の市職員や市民が中心になって実行委員会形式でまちづくりを考えている「市民のつどい」。
今回は、昨年の7月豪雨を受けて、「豪雨災害から学ぶ」と題して、4つの報告を聞いて参加者で考え語り合うという形式となっています。
●● 第16回倉敷市地方自治研究集会 私たちのまち倉敷を考える市民のつどい2018 ●●
◆日時 2019年3月23日(日)13:00~16:30(受付12:30~)
◆場所 ライフパーク倉敷・1階中ホール(倉敷市福田町古新田940)
◆参加 無料
◆主な内容
報告1 防げたはずの豪雨災害(磯部作さん・放送大学客員教授)
報告2 生後10日目の孫との被災体験とその後(百本恵子さん・あいネット倉敷代表)
報告3 農業・農地利用と内水氾濫(小山博通さん・倉敷市の農業を考える会事務局長)
報告4 被災者支援活動の教訓(伊原潔さん・災害対策・被害者支援岡山連絡会事務局長)
◆問い合わせ先 倉敷市職員労働組合(電話086-426-3615)