サイト内検索
サイト内検索
岡山市は、コロナ禍で生活に困っている女性を支援するために、生理用品を無料で配布することを始めました。
「さんかく岡山」入口付近で持ち帰れるほか、市内の小中学校でトイレや保健室などに置きます。また、高校や大学等にも順次おいていきます。
現時点では防災用備蓄の約6万枚がなくなったら終了です。
先日は、岡山市議会の女性議員が党派を超えて連名で市長と教育長に支援を申し入れていました。
早速実現した形です。
困っていても当事者には声を上げにくい部分です。どういった支援の形が望ましいのか、これからもよりよい形を目指していく必要があります。
ぜひ、皆さんの声をお寄せください。