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(林じゅん議員のフェイスブック記事から)
2月27日の議会運営委員会で自民党岡山市議団から議会運営についての提案が出されました。
採決に先立つ討論を人数制限なしから各会派1人に制限すること、討論時間を30分から会派所属議員数掛ける5分ただし上限20分へ短縮すること、質疑と討論を通告順から大会派順にすること、追加議案の質疑を20分から15分にすることなどです。
加えて創政会から一人会派の発言を短くすることが提起されました。
議員の発言時間の短縮と公平性の後退であり、議会改悪の提案です。
委員長は3月14日午後1時からの議運で決める考えです。
市民には、市民の声を議論する議会自体にも関心を持っていただきたいと思います。
議会運営委員会も傍聴可能です。