サイト内検索
サイト内検索
岡山県内でいわゆる「リンゴ病」(伝染性紅斑)が急増し、今後さらに増える可能性があるとして、県が注意するよう呼びかけています。
頬がリンゴのように赤くなることから「リンゴ病」と呼ばれています。
子どもがかかりやすい病気ですが、妊婦が感染すると胎児にリスクがあるといわれています。
ウイルスによる感染病で、飛沫や接触によってうつるとされており、マスク等での咳エチケットや手洗いが大切です。
みんなで気を付けましょう。
◎注意を呼び掛ける県のホームページはこちら↓
https://www.pref.okayama.jp/site/361/996246.html