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定点観測。
前週から、床下浸水の認定件数が110件伸びたことなどで、被災住家の総数が8000件を超えました。
岡山市の住家被害認定数は、初期に消防局の救援活動や保健師の訪問活動などの中で把握されたものと、その把握以外の住家で被災された方が申請されたものが、合わさっていると思われます。あらためて、岡山市の詳細な浸水状況を整理する必要性があるのではないでしょうか。
今日12/3には、第5回の市義援金配分検討委員会が開かれました。これを受けて、年内にも第5次の義援金配分が行われるものとみられます。義援金を受けるにも「り災証明書」が必要です。もしまだの方がおられたら、今からでも手続きは可能なので、ご相談ください。