サイト内検索
サイト内検索
日本共産党岡山県議団と市議団は5月9日に、「県政市政報告会」を市勤労者福祉センターで開きました。
ご参加くださったみなさん、ありがとうございました。
会では、市政を2月議会で代表質問に立った林じゅん議員、県政を森脇ひさき県議が報告しました。
報告の後、グループに分かれて、参加者とさまざまなテーマで話し合いました。
話し合いの中で出た声や感想の一部をご紹介します。
「路面電車の駅前乗り入れは何とかしてやめさせたい、何をすればよいのでしょうか」
「大森市長になって大型事業がめじろおし、もっと暮らしに寄り添った支援に税金を使ってほしい」
「コロナの無料検査を復活させてほしい」
「給食の食材を地元産、オーガニックにする段階的な計画は?」
「高校生の1人1台端末の問題は、教育無償化を進める観点から追及していく必要がある」
「水道料金のことがよくわからないので、教えてほしい」
県議団と市議団では、いただいたご意見も参考に、「いのちと暮らし最優先の政治を」と全力で取り組んでいきます。