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4月7日の統一地方選挙で選ばれた日本共産党の岡山県議・岡山市議が、8日に岡山駅前に勢ぞろいし、消費税の増税を許さないことや国保料の値下げ、子ども医療費の無料化拡大、豪雨災害からの生活復旧など、県民・市民のいのちと暮らしを守る決意を街頭から力強く表明しました。
河田正一市議からバトンを受け継いだ菅原おさむさん
「暮らしを壊す消費税増税を止めてほしいとの願いを受け止めがんばる」
北区・加賀郡区で議席を失うことになった森脇ひさき県議
「期待を寄せていただいたのに申し訳ない。議員でなければできないこともあるが、市民としてできることもたくさんある。7月の参院選でがんばり、4年後の再選を期す」