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日本共産党岡山市議団は、「岡山市政ニュース」を年4回定期発行しています。
今から4年前の2021年5月に発行した№288号は、当時2期8年の任期を終えようとしていた大森市政を市民目線で総括する特集でした。
大見出しは、「大森市政の2期8年 ますます強引 ちょっと待って」
1つ1つの見出しも拾ってみましょう。
◇借金増やして大型事業つぎつぎ
◇個人情報自衛隊への提供どこで決まったのか
◇市民の財産をルールなく勝手に提供
◇加速する市立園の統合と民営化
◇介護・福祉 国言いなりにきりすてるな
◇説明なし 学校給食センター化 勝手に進めるな
◇県下最低 子ども医療費助成 これでみんなが「あこがれる」?
です。そしてそれに対して、大見出しの下では、
コロナで大変 大型事業ちょっと立ち止まってよ
借金増やしてムダ遣い加速?
どこで決まったの?
市民の声聞かずに進めるの?
と皆さんが困ったり怒ったりしています。
さあ、そこから今までの4年間、大森市政はどこに向かってどう進んできたのでしょうか。
この4年間、そして3期12年を振り返って、岡山市のこれからの方向性ややり方は今まで通りでいいのか、それとも方向転換が必要なのか。市民が選ぶ選挙が始まります。
岡山市長選挙は、2025年9月21日告示、10月5日投票です。
9月22日からは期日前投票ができます。
また、イオンモール岡山では、9月27土・28日・29月の3日間、10時から20時まで全区の市民が投票できる期日前投票所が設置されます。
ぜひ、選挙の様子、各候補者の主張をご覧ください。そして、岡山市の今後をあなたの1票で選んでください。