市議団ブログ

豪雨災害被災者の声を届けて支援の拡充めざす6回目の国交渉
[ 06月11日 ]

 

日本共産党岡山市議団の林じゅん・田中のぞみ市議は11日、昨年の豪雨災害の被災者支援の拡充をめざして、厚生労働省や環境省などと交渉しました。

仁比そうへい参議院議員が交渉をセッティングし、大平よしのぶ前衆議院議員が同席しました。

交渉では、岡山市内での住家の浸水被害認定の不公平さの是正、国の認定基準そのものの改善、浸水以外にも斜面の崩落などで被害のあった住民に公的支援を適用することなどを求めました。また、先日愛媛県の野村ダムを視察した際に、現地の被災住民から託された要望も届けました。

要望の全文は、リンク先からご覧いただけます。

 

 

 

http://okjcp.jp/policy/1322