市議団ブログ
食料品、日用品の支援をいつでも受けられる仕組みがスタート [ 11月19日 ]
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北長瀬コミュニティフリッジは、食料品・日用品の支援を必要とされる方が、時間や人目を気にせず、24時間都合が良い時に提供される食料品・日用品を取りに行ける仕組みです。
岡山市内で、様々な官民団体が協力して、生活が困難な方を支援する新しい取り組みが始まります。
「北長瀬コミュニティフリッジ」
「公共の冷蔵庫」という意味です。
支援（提供）する方が物資を持ち込み、必要とする方がいつでも取りにいけるようになっています。
11月18日から実質的にスタート。
●対象となる方＝岡山市で①児童扶養手当を受給している世帯、②就学援助を受けている世帯、③ハッシュタグ岡山に登録しているコロナで影響を受けた大学生
●受けられる支援＝未開封・消費期限内の食料品、日用品など
●提供できる企業・団体・個人の方も大募集中とのこと
詳しくはこちらから。