市議団ブログ

災害(さいがい)の時(とき) どうすればいいか 書(か)いてあります
[ 08月19日 ]

災害(さいがい)が起(お)きた時(とき)や、その後(あと)に、どうすればいいか、

英語(English)、中国語、スペイン語Espanol)、ポルトガル語(Portugues)、ベトナム語(Tieng Viet)、タガログ語(Tagalog)で書(か)いてあるサイトがあります。

http://www.npocommons.org/topics/hassai-hisai.html?fbclid=IwAR3ClEYOU76JTNhHDVIknkMpqXR2IOX6br3RC0qUp6l1o2WV69hzUOsLJZc

 

◎「外国(がいこく)ルーツ(るーつ)の方(かた)が、災害列島(さいがいれっとう)日本(にほん)で生(い)き抜(ぬ)くための防災(ぼうさい)ハンドブック(はんどぶっく)」

◎「外国(がいこく)ルーツ(るーつ)の方(かた)が、災害(さいがい)にあったとき、どうすればいいか」

の2つのハンドブック(はんどぶっく)を読(よ)むことができます。

PDFで8ページです。

 

インターネット上で公開しておられるのは、

認定NPO法人 茨城NPOセンター・コモンズ

という団体です。

 

2015年9月の関東・東北豪雨を経験して発刊・公開されているそうです。

外国ルーツの方はもちろん、そういった方々を支援する方にも、ぜひご覧いただきたい労作です。

ベトナム語やタガログ語に対応しているのも貴重です。