市議団ブログ

国保、保育、働き方、農業など たくさんのご意見ありがとうございました! 市民団体と意見交換
[ 02月06日 ]

 

日本共産党岡山市議団は議会内で6日、住民生活の各分野で運動している団体の皆さんと2月議会に向けて住民の課題を話し合う「市民の意見を聴く会」を開きました。

竹永みつえ団長があいさつした後、林じゅん幹事長が11月議会やその後の市政の動きなどをざっと報告し、参加された皆さんからご意見をうかがいました。

農業分野の方からは、米などの種子を守る法律が廃止され、大手企業が特許で独占してしまったら種子の値段が10倍にもなることなどが実例で紹介され、県に種子を守る条例を制定するよう働きかけたいとの発言がありました。

女性や子どものための活動をしている団体の方は、子どもの医療費無料化拡大を求める署名を提出したことを話し、中学生がインフルエンザにかかったら6000円もかかったこと、子どもを何人か育てていたら大変な負担になることなどを紹介しました。

医療関係の団体の方からは、無保険で治療が手遅れとなって亡くなられた事例が県内でも発生していることが紹介され、社会保障制度としての医療や介護を取り戻す必要性が語られました。

保育分野の方からは、今年10月からとされている「無償化」の中で園児の給食代(副食費)が有料となり、保護者とともに集金する園職員の負担も増えるとの指摘がありました。

また、皆さんそれぞれから「消費税10%」によるさまざまな弊害が指摘され、消費税10%が医療、介護、保育や、農業、商業など市民の暮らしのあらゆる面におおきなダメージを与える最悪の政治であることが、あらためてはっきりしました。

このほかにも、生活保護制度、市職員の働き方、豪雨災害からの復旧復興、最低賃金など、数多くの現場の実態と意見や提案をうかがうことができました。

 

ご参加くださったみなさん、本当にありがとうございました。

市議団では、いただいたご意見を大切にいかして、調査を重ねながら2月議会の準備を進めていきます。