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日本共産党 岡山市議団

暑中御み まい

08年07月28日

暑中お見舞い申し上げます。
この間まで寒い寒いと言っていたのが嘘のように7月来猛暑が続いています。体調は大丈夫ですか。是非お体にはご留意なされて毎日をお過ごし下さい。暑くても、寒くても、市政、県政、国政は、待ってくれません。これはわれわれにとっては辛いことです。しかし、市民の暮らしの前進を願えば、そんな理由はなりたちません。そう思ってがんばっています。
市政が待ってくれない一つに「家庭系ごみ有料化」問題があります。議会の継続審査が市長にはご不満のようで「2月にはやる」、そこで職員には「2月にはやれ」と命令。でもね、考えて見てください。暑い中で時間を制約されるのは「職員と議員」です。「せめて団扇の一本、氷水の一杯」でも差し入れしてくれよ」と言いたくなるでしょう。継続審査には継続審査とするだけの理由があるのですよ。市長さん。と、言うことで、市民のみなさま。年寄りのたわごとと思って聞いてくださいまして、ありがとうございました。        この猛暑 地球が悲鳴 おいらも悲鳴



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