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日本共産党 岡山市議団

「通学区域弾力化」見直しなど議論 ~市民文教委

17年04月18日

岡山市議会市民文教委員会は18日、会議を開き、「通学区域弾力化制度」などについて議論しました。

「通学区域弾力化制度」は、住んでいる学区の隣の学校に通うことができる制度で、2005年度のスタートから10年が経ちました。岡山市は、現段階では①地域のつながりが薄れる、②特定の学校に集中・減少する傾向がある、③小規模校が益々小規模化、という課題があるとの認識を示し、制度を見直したいとの考えを示しました。

 

東つよし議員は、規模や立地に関わらず、どの学校でも一人ひとりの子どもに行き届いた教育を進めるのが教育委員会や市の責務だと述べました。

その上で、いじめやDVなどへは、別の制度(指定学校変更基準)で現在も対応できていることや、弾力化制度は目的が十分に果たせていない一方で、問題が多いと市も認めていると指摘しました。

そして、通学区域弾力化制度は全面廃止すべき、まず小学校からなど段階的に廃止していくことも考えられると主張しました。

 

市では、4月25日の市教育委員会定例会議でどのように見直すかを決めたいとしています。

 

他に、現在の市民会館について、耐震診断結果に基づき会議室棟の3・4階を来年度から使用中止にすることや、中区役所の旧庁舎を解体するための事前調査でアスベストが発見されたことなどが報告されました。

 



コメント26通 “「通学区域弾力化」見直しなど議論 ~市民文教委”

  1. たけもと 17年04月26日 21:03:53

    弾力化制度を利用し隣接小学校に通っている2年生の姉がおり妹も来年から同じ小学校に通わせる予定です。
    距離が近い、安全、親の通勤経路であるなどの理由で通わせています。妹も同じ学校へ入れるよう許可していただかないと困ります。

  2. 市議団事務局(東田) 17年04月27日 15:35:36

    たけもとさま、コメントありがとうございます。
    ごきょうだいの通学のことは、大変深刻な問題ですね。実は、ほかにも同じようなご意見・ご要望が市議団にも寄せられており、市内各所で同じようなケースがあるだろうと思っています。
    日本共産党岡山市議団は、地域のつながりが薄れる、小規模校がさらに小規模に、大規模校がさらに過密に、などの課題があることから、弾力化制度に当初から反対してきました。
    同時に、小学校での制度廃止にあたり、現に利用されている方々の状況を十分に踏まえた対応をしなければなりません。子どもたちがつらい思いをしたり、学校に行きづらくなるなどの事態を未然に防ぐことがとても重要です。
    実態やお困りの状況など、これからもぜひお寄せください。教育委員会や議会で紹介したり対応を検討する際の参考にさせていただきたいと思っています。

  3. さとう 17年04月27日 17:03:18

    弾力化制度を利用して入学している子供のきょうだいの入学は許可してください。安全面でも子供の気持ちの面でも兄や姉と一緒に通学できない状況をつくらないでください。よろしくお願いします。

  4. 市議団事務局(東田) 17年04月27日 17:41:22

    さとうさま、コメントありがとうございます。
    先のコメントで申し上げた通りですが、子どもたちがつらい思いをしたり、学校に行きづらくなるなどが起こってはいけないと、強く思っています。
    議会でも、制度を利用されている方の状況を踏まえた対応などについて、論議していきます。

  5. ほそみ 17年04月28日 22:03:07

    弾力化を今後利用できると思いこの春から今の公立幼稚園に入園しました。
    学区の境で距離も地域の交流も今の幼稚園そして小学校が多いからです。
    通っている幼稚園では小学校との交流もありそのことも考慮して悩みに悩んで制度を確認して入園しました。
    廃止にするなら何年も前からそれか願書をだす際にでも一言教えて欲しかったです。
    誰のための教育委員会なんでしょう?少なくとも私は子供のためとはとれませんでした。
    小学校にあがるとき不安でいっぱいな子供たちを今までみてきました。転校、家庭の事情、なら仕方ないでもこれは悲しすぎました。

  6. 弾力化制度を求めるはは 17年04月29日 9:04:16

    10年前 大阪から岡山に来ました。
    子供は 来年から小学校へあがります。
    去年 岡山に移住する事を夫婦で決め 家を建てる事にしました。
    行かせたい小学校の地区に 思うような土地がなく 色々調べ “通学区域弾力化制度” がある事を知り 行かせたい小学校の地区との道を挟んだ境界の土地に家を建てました。 境界線を一歩踏み込めば 行かせたい小学校の地区です。 幼稚園は 行かせたい小学校の敷地内にあります。学童保育も力を入れられ 手厚いと聞き その為 行かせたい地区の幼稚園も通わせています。
    “通学区域弾力化制度”には 希望が多いと抽選ですが 希望する小学校に行ける可能性は ゼロではなかった。

  7. 岡山市S 17年04月29日 10:14:23

    弾力化制度廃止に異議を唱えます。少数意見かもしれませんが、道路を隔てて学区が分かれる境目の土地で、弾力化制度があり行きたい幼稚園と、小学校にいけるとハウスメーカーから聞き新築しました。来年から小学校入学を控えており、どうしても納得がいきません。制度を廃止するにしても猶予期間は必要だと思います。10年間実施した実績を検証されたのでしょうか?実際制度を利用した親御さんにヒアリングすれば、必要であっことは分かると思います。兄弟も居ませんし、特別な事由には該当しませんが友達もたくさん出来、小学校のイベントにも参加し、当然子供は行けると思っています。そんな私や子供の気持ちはどうなるんでしょうか?制度反対の声を聞いていただき、処遇改善を求めます。最後に良識ある議員の方であれば有権者の小さな声に耳を傾けて頂けると信じます。

  8. 弾力化制度を求める母 17年04月29日 10:31:14

    “通学区域弾力化制度”が廃止になり 子供も親を悩む日々です。
    子供は 来年小学校にあがります。通学区域弾力化制度を廃止するのが 急すぎて 受け止められません。
    大阪から岡山へ移住する事にしました。が 知人も少なく 頼る人は 今通わせている幼稚園へのお母さん達です。 私には持病があり 治る病気ではなく出来るだけストレスを抱えないように 付き合っていかないといけない病気です。頭痛持ちでもあり 子供の事をお願い出来る人は 家と隣接する 今通わせてる幼稚園の方です。(皆さんが 来年から子供さんを通われる小学校)
    通学区域弾力化制度があっても 希望する人が多いと抽選でしたが 可能性はゼロではなかった。

  9. 市議団事務局(東田) 17年05月1日 17:19:58

    ほそみさま、弾力化制度を求めるはは(母)さま、岡山市Sさま

    コメントありがとうございます。皆様の切実なお気持ちを聞かせていただき、しっかり受け止めて議会活動をしていかなければならないと、改めて思っているところです。

    通学区域の弾力化制度については、地域のつながりが薄れる、小規模校がさらに小規模に、大規模校がさらに過密に、などの課題が発生するので、党市議団は当初から問題ありと考えていました。「弾力化制度の廃止」は、住んでいる地域の学校に通う本来のあり方に戻るということで、方向性としてはそうあるべきだと考えています。
    なお、現在でも、弾力化制度による越境入学はそれぞれの枠内で抽選により決まり、きょうだい関係を理由とする配慮はありません。そのため、きょうだい同士でも同じ学校に行けるとは限らない制度となっています。

    今回の場合は、市教委の決定から実施まで1年未満という急な話であり、学区の方々への周知や丁寧な対応がとても大切だと考えています。

    ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、岡山市には一定の理由がある場合に学区外の学校に通うことができる「指定学校変更許可基準」という制度があります。主にはいじめやDVなどの対応を想定していますが、その他にも個々のご事情により対応できる場合があります。対象になるかどうかは個別の状況によりますので、よろしければ市議団までご相談ください。

    日本共産党岡山市議団は、どの子もどの学校でも、学びと成長が保障される教育の充実が最も大切だと考えています。引き続き、運動と論戦に取り組んでいきます。

  10. 市議団事務局(東田) 17年05月1日 17:35:18

    「指定学校変更許可基準」は、以下のリンクに載っています。
    ページ下部の「学校の指定の変更についての基準等は、コチラをクリックしてご覧ください。」をクリックすると、基準の一覧表を見ることができます。

    (PDF:74KB)
    http://www.city.okayama.jp/kyouiku/shuugaku/shuugaku_00005.html

  11. 岡山市在住 17年05月1日 23:35:12

    上の子を隣接学区へ通わせており、例年の募集人数と希望人数から考えて、下の子も隣接学区へ通える可能性が高いと考えていました。来年度からとは、あまりにも急で、せめて数年後からにして頂かないと、兄弟がいる方は本当に困ると思います。事前にわかっていれば、上の子も隣接学区ではなく、居住学区に入学させました。入学してしまってから、兄弟同じ学校に通わせるため、上の子を転校させる、または、兄弟で別々の学校に通わせる、というのでは、子供がかわいそうです。制度自体の検討は必要なのかもしれませんが、決定から施行までの期間が短かすぎ、これでは周知したとはいえないと思います。

  12. 市議団事務局(東田) 17年05月2日 17:26:18

    岡山市在住 さま、コメントありがとうございます。

    周知の期間として短すぎるのではないかというご意見は、おっしゃるお気持ちはよく分かります。
    繰り返しにはなりますが、私たちは住んでいる地域の学校に通えるようにしていくことが基本だと考えています。
    その上で、今回お寄せいただいている保護者の皆様方のご意見は、市教育委員会に届けたり、議会で取り上げたりするなどして、制度変更をどのように着地させていくかをしっかり議論していきたいと考えています。

  13. 岡山市S 17年05月4日 22:13:05

    弾力化制度廃止に反対します。通学区域弾力化制度の運用目的であった「保護者の意向に十分に配慮した多様な工夫」を充たされなくなると思います。また子供が幼稚園で育んだ地域風土や友達関係はどうなるでしょうか。これが原因でいじめを受ける可能性もあります。いじめを受けてからでは遅いと考えます。法律でも猶予期間があるのにいきなり可決・実行するような議会では、大政党と同じです。日本共産党は、弱者の味方であり、世論をしっかり聞きいれてくれる政党だと思ってました。少子化の問題も他府県からの転勤者の家族で一定の歯止めがきいている事実もありますし、そういう新市民が特色のある小学校を選ぶことのできる通学区域弾力化制度は必要だと思います。弾力化制度がなければ、居住区域も考えた方はたくさんいらっしゃると思いますし、これまでの成果にふれないままに廃止だと最初から導入がなければと考えてしまいたくなります。

  14. ほり 17年05月5日 20:14:10

    シングルマザーです。現在、弾力化制度を利用して4年生と2年生の子どもが隣接する小学校に通っています。理由としては登校班があることや通学路が明るく人通りがあることなど親として考えて選びました。来年、末っ子が入学で兄たちと同じ小学校に通うのを親子ともども楽しみにしていました。小学校で友達ができている兄たちに廃止によって末っ子が隣接する小学校に通えないから…と居住区の小学校に転校させるのはかわいそうです。だからといって別々の学校になると兄弟で登校できない、1人で通う末っ子に登校中になにかあったらと不安です。学校行事など親の負担も倍になります。廃止になるにしても猶予期間が必要だと思います。岡山市が子どものために始めた制度が、結果的には子どもたちを苦しめる形になっている。子どもたちを育てている親たちも苦しめている。弾力化制度を利用しなければ良かったと…こんな気持ちにさせないで欲しいです。本当に困っています。どうか議会で伝えて下さい。お願いします。

  15. おかやま 17年05月6日 7:42:35

    弾力化制度もきょうだいが同じ学校に通えるとは限らない制度とされていましたが常識的に考えてありえない内容だったと思います。
    きょうだいは同じであるべきです!!
    地域の交流が薄れていると言うのも共働き家庭が増えていたりご近所での物騒な事件も多いため関わらないようにされている方の増加などが原因ではないでしょうか?
    うちは隣接学校に通わせている兄がいますが地域の交流も大切にしていますよ。
    自宅から近く安全、子供が笑顔で通学ができる環境づくりが1番大切なことだと思います。
    常識のある適切な制度をつくっていただけると信じております。
    よろしくお願い致します。

  16. 市議団事務局(東田) 17年05月8日 16:31:35

    岡山市Sさま、ほりさま、おかやまさま

    コメントありがとうございます。
    みなさまからのお声を今後の議会論戦などに生かしていきます。日本共産党岡山市議団としては、6月議会でも何らかの形で取り上げることを今日の市議団会議で話し合いました。

    個別のケースについては、詳しいご事情や条件をお聞きする中で対応できる場合があります。必要な際には直接ご相談ください。(市議団控室 電話086-803-1707、メールkyousantou_shigidan@city.okayama.jp)

    なお、教育に関わる制度の変更などを決定する権限は、岡山市教育委員会にあります。議会は教育委員会から報告を受け、それについて議論することはできますが、「可決・実行」はできません。教育委員会の独立性は、市長や議会のその時々の政治によって左右されないために、法律で保障されています。
    今回の弾力化廃止も、4/25の市教育委員会定例会で決定されたものです。(ご参考 http://okjcp.jp/old/?p=6399)

  17. 戦い続けるママ 17年05月9日 23:03:38

    教育委員会の課長 りきたけさんに 熱い思いを訴えても 嫌がらせとしか思われていないようで ショックを受けました。 最後には「お母さん人間不信じゃないんですか?」と 冷たく一方的に 電話を切られました。
    辛くて 辛くて やりきれない思いで一杯です。
    こちらは 切実な思いをぶつけているのに 教育委員会は 冷たい対応でした。
    教育委員会は取り合ってくれないので、通学区域弾力化制度廃止を見直しを議会で 今一度取り上げて頂きたいです。これだけの親の声や切実な訴えを無にしないで下さい。

  18. 切実な母 17年05月10日 22:54:40

    今回の弾力化廃止ですが、非常に急すぎて気持ちの面で戸惑いを抑えきれません。
    長男が弾力化制度を利用して隣接学区に通い、来年度小学校にあがる妹も同じ小学校で、と考えていました。長男入学のときに、3年後に長女が弾力化制度を利用する際、兄弟での優遇は認めないと言われました。言われましたが、廃止になるとは考えてもいませんでした。
    参観日、運動会、学習発表会、岡山市はだいたい同じ日です。兄妹で別々の学校に行くのであれは、親はどちらを選んで行くのでしょうか?どちらかを優先するのでしょうか?それとも、4年で長男を転校させるのでしょうか?人間関係もでき、友達もでき、突然それらを切るように転校はあまりにむごくないでしょうか。
    私自身は働く母親です。毎日精一杯やっています。
    学校が別々になると、いろいろなことが2倍になります。PTAの参加も別々、学童のお迎えも別々、学校行事の把握も別々。毎日クタクタですが、まだまだがんばらなくてはいけないでしょうか?毎日必死です。働いて子育てをすることは必死なことなのです。親として、兄弟を同じ小学校に通わせたいだけです。
    弾力化廃止について、もう一度見直して頂けませんか?兄弟については、なんらかの処置があるべきです。あまりにも急すぎます。他にも同じような思いをして、どこに意見を出せばいいかわからない方がまだまだいます。

  19. 二児の母 17年06月22日 18:09:06

    弾力化廃止は色々ご意見があったり検討されてのことだとは思いますが急に打ち切りはひどすぎます。
    今年入ったばかりの一年生の長男の申請の時に一言もなく入ったばかりで知らされました。
    妹が三年後小学生ですが別々の小学校など考えられません。
    長男はなかなか小学校に馴染めず不登校でしたがやっと慣れて来たのに転校などしたらまた不登校になると思い心配でたまりません。
    弾力化の制度を作りうまくいかなくなったらすぐ廃止なんて私達の気持ちを無視し過ぎです。
    誰のための制度で、誰のための教育委員会ですか?
    お願いですのでもう一度ご検討いただきたいです。

  20. 姉妹の母 17年06月23日 9:49:28

    本日 幼稚園より 通学区域弾力化見直しのおしらせのプリントをもらいました。
    兄弟関係など特別なケースは今後話しを詰めるとニュースにでていたので これから話しをして いい方向になると期待していました。
    しかし、プリントには 一言も兄弟関係について書いてなかったです。本当に話しを詰めてくれたのか。
    よくあるご質問にも 兄弟関係については何も書いていないし、おかしいです。
    我が子は絶対に姉と同じ学校に通うと言っています。

  21. 市議団事務局(東田) 17年06月23日 18:46:02

    コメントありがとうございます。
    一定の条件がある場合に、所属する学区以外の小中学校へ通学することができる「指定学校変更許可基準」について、一昨日(2017.6.21)に市民文教委員会で配布された資料を掲載しました。
    http://okjcp.jp/old/?p=6689

  22. 17年07月14日 0:53:34

    就学課、議員の中にはお子さんがおられる方はいらっしゃらないのですか。
    制度を利用する幼稚園、保育園側に何も報告がなく『廃止決定』と言うのはおかしくないですか。
    電話で問い合わせても対応は悪く、子どもを持つ親としてはとても腹立たしいです。

    なぜ利用する就学前の保護者に何も聞かれなかったのですか。
    何をもって市民の声なのですか。

  23. はは 17年09月2日 7:34:59

    日本共産党岡山市議団さんから
    何も良い報告がないのは
    もうあきらめて兄弟姉妹 別々の小学校に行くしかないのでしょうか。どう考えても 無理です。

    岡山市が勝手に決めた事に従う気はありません。

    我が家は 下の子を小学校に通わせない!という選択をするしかないです。残念です。

  24. 岡山市民団 17年09月3日 18:03:09

    弾力化制度の急な廃止、きょうだい関係の特別措置もしていただけず!!対応も冷たくひどすぎます。とても乱暴なやり方だと思います。
    他の市ではこういった場合、特別措置はされるそうです。
    入学前に教育委員会にいじめられるとは!!!本当に悔しく残念でなりません。

  25. 市議団事務局(東田) 17年09月4日 19:30:01

    多くのご意見ありがとうございます。
    個別のご事情・状況については、市議団に直接ご相談いただければ、詳しく内容をお伺いしたうえで、市教育委員会に同行して、ご一緒にお話をすることはできるかと思います。
    市議団直通
    (電話)086-803-1707
    (メール)kyousantou_shigidan@city.okayama.jp

    ※議会中などですぐに応対できない場合があるかもしれませんが、お許しください。できるだけ早めに対応いたします。

  26. 切実な母 17年10月18日 17:52:58

    二回目です。
    四面楚歌、といいますか、八方塞がり、非常に孤独感を感じています。
    就学課に電話をしても冷たく、またか、というあしらいをされ、兄弟で2校にわかれるのは働いていたら無理です、事前の連絡もなく突然なのはあまりに暴力的です、といえば、はあ。というめんどくさいなあ、という感じで、とりあえず決定なんで、と話を終わらせたい、という対応で、学校へ聞いても校長先生も教頭先生もこちらからはタッチできない、と。
    誰に相談したらいいですか。
    このやり方で無理やり今年を乗り切るのですね。
    いつまでもいつまでも言っていたら、いつまで言っているの?という対応をされ、切実にこまっています、といっても、はあ。と。

    悲しいです。
    わたしばかりではないはずです。
    なぜ、移行期間をもうけなかったのか。なぜ兄弟がらみで切実に困るひとがいると想像できなかったか。それかわかっていたのに、ふりきれると思ったのか。

    岡山市では子育て、できないですね。
    大きな、組織でのいじめを受けている、と感じました。言い過ぎではないはずです。

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