(速報) 「宮武氏を議長として信任」自民と創政が可決 市民に対して恥ずかしくないか?
市議団事務局(東田) 17年09月15日
「議長信任」決議案に賛成して起立する自民議員(22人、画面右より)およびおかやま創政会(6人、自民の左側)
反対して着席する共産党議員(5人、画面左)
採決前に退席(棄権)する公明(7人※田尻副議長を除く)、市民ネット(3人)の議員
「議長信任決議」案の市民にとっての疑問点を問う林じゅん議員
9月15日(金)18:30前、岡山市議会は宮武博氏を「議長として信任する」とする決議を採決し、賛成28、反対5、棄権10で可決しました。
賛成したのは自民22人と創政6人、公明と市民ネットは退席(棄権)しました。
日本共産党岡山市議団は、ここまで議事運営を混乱させた責任は、宮武博氏と自民党岡山市議団にあるとして、質疑を行いました。