【資料】2018年2月議会 議長不信任決議案に対する質疑(3/16河田正一)
市議団事務局(東田) 18年03月16日
【印刷用PDF】2018年2月議会 議長不信任決議案に対する質疑(河田0316)
自民市議が提出した宮武博議長への不信任決議案について、党市議団の河田正一議員が行った質疑の最初の部分です。
議長不信任に関する決議に対する質疑
日本共産党岡山市議団 河田正一
1. 8月議会では、不信任を信任とすることで、なぜ議会が正常化すると考えたのですか。
2. 「信任決議を行い議会は正常化し、辞任できる環境を整え」たとありますが、「辞任できる環境」とはどんな状況になったことをとらえて、整ったと判断したのですか。
3. 「しかるべき時期に良識に沿った判断をするものと期待し」とありますが、しかるべき時期とは何時を想定していたのですか。
4. 「良識に沿った判断をする」とは具体的にはどんなことですか。また、何を根拠に、何を期待していたのですか。
5. 「全国議長会・指定都市市長会等への出席状況の出席率が極めて低いことが明らかになった」とありますが、平成27年5月~平成29年4月までの出席率と、平成29年5月以降の出席状況をお示しください。
6. 出席率の良し悪しの基準は、いくらですか。
7. 信任から、不信任に転じたのは、議長会の出席だけの理由なのですか。