各分野の皆さんから現場の実態や市政へのご要望をお聴きしました
市議団事務局(東田) 18年05月31日
日本共産党岡山市議団は議会内で5/31、各分野の市民団体などの方々においでいただき、現場の実態や6月議会に向けたご意見・ご要望などをお聴きする会を開きました。
「障害者にとって、共生型サービスで高齢者介護のヘルパーに細切れにケアされるのは困る」「岡山は低床バスが少ない」「公民館、図書館、給食など専門性の必要な現場の市職員が1年任期にされかねない」「駅前で聞いたら桃太郎線のLRT化は使っている人を含めほとんど知らなかった」「学校現場でたいへんなことになっている」「南区の用水の今後について」などそれぞれの方々からリアルなお話をたくさん聴かせていただきました。
6月議会での論戦や政策提言に生かしていきます。