(控室の窓から) 何かを始めてみたい秋の夕暮れ
市議団事務局(東田) 18年09月21日
子どもの頃は、釣りに熱中していた時期もあったなあと思い出しました。
竿の手入れを一生懸命したり、リールの動きやすさを確かめたり、糸や重りをいろいろ選びながら仕掛けを作ったり。
拙いながらに釣ってきたハゼやカレイ(ごくたまに!)を、母親が料理してくれていたのも思い出しました。
記事を書かれたのは岡山の方のようで、時々釣りの記事を拝見しています。今回、「一竿」というペンネームに込めた思いがわかるような文章で、面白く読みました。
いつの間にか、釣りへの熱意が冷めていましたが、通勤の行き帰りには釣具屋さんがあるし、ちょっとまた考えてみようかとモヤモヤ。
また飽きるかもしれないけれど、何かを始めてみたい気がする秋の夕暮れです。