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日本共産党 岡山市議団

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【発行物】 「路面電車、市役所、劇場・・・ふくらむハコモノ経費」

18年11月6日

 

東つよし議員が毎月発行している「東つよしの東奔西走」18年11月号が届きました。

市長が矢継ぎ早に大型事業を進めようとしていることについて、整理してお伝えしています。

一方では、医療、介護などで庶民の負担はジワジワ増えています。

 


市長は10月、大型事業の経費を次々記者会見で発表しました。どれも当初の計画より多くの税金がかかります。ムダでないのかチェックが必要です。

議会への報告や議論なく発表し、既成事実のようにする手法も問題です。

(以下は紙面をご覧ください)


 

 

印刷用データは、近いうちに東つよし議員のブログにアップされますので、そちらをご覧ください。

ときどき日記(東つよしブログ)

紙ニュースをご覧になりたい方は、お送りしますのでご連絡ください。

日本共産党岡山市議団

〒700-8544 岡山市北区大供1-1-1 電話086-803-1707/ファックス086-234-9388

メールkyousantou_shigidan@city.okayama.jp

 

 

 

【発行物】 岡山市政ニュース №278号(2018.10.28) 各議員のページ

18年10月24日

 

2018年9月議会の報告をはじめ、岡山市政の今をお伝えする市政ニュース№278号の各議員のページです。

紙のニュースをご希望の方にはお送りしますので、ご住所等をお知らせください。また、お知り合いやお近くの方に配ってくださる方(1枚からでもOK)も大募集しています。

(連絡先)日本共産党岡山市議団

〒700-8544岡山市北区大供1-1-1

電話086-803-1707

ファックス086-234-9388

メールkyousantou_shigidan@city.okayama.jp

 

(印刷用PDFデータはこちら)

こんにちは竹永みつえです №74

河田正一市政ニュース №59

林じゅんニュース №42

のぞみを届けます(田中のぞみ市政ニュース) vol106

東つよしの東奔西走 通算94号

 

 

【発行物】 岡山市政ニュース №278号(2018.10.28) 1~3面(共通面)

18年10月24日

 

2018年9月議会の報告をはじめ、岡山市政の今をお伝えする市政ニュース№278号が完成しました。

今号は、中面見開きで7月の西日本豪雨災害の特集、1面には岡山駅前広場の問題などを載せています。

紙のニュースをご希望の方には、お送りしますので、ご住所等をお知らせください。また、お知り合いやお近くの方に配ってくださる方(1枚からでもOK)も大募集しています。

(連絡先)日本共産党岡山市議団

〒700-8544岡山市北区大供1-1-1

電話086-803-1707

ファックス086-234-9388

メールkyousantou_shigidan@city.okayama.jp

 

(印刷用はこちら)

№278号 共通面(1面)

№278 共通面(見開き面)

 

 

≪№278号の目次(共通面)≫

1面

・路面電車 このまま進めていいの? 駅前乗入

・ヤッタネ! エアコン設置前倒し

・ごみ広域処理場が豊成に

 

2,3面

(7月豪雨災害特集)

・日本共産党市議団は提案します!

・岡山市の課題

・成果

(ふだんの企画)

・9月議会での議案に対する各会派の態度

・11月定例市議会の日程

・編集後記

 

(発行物) 岡山市政ニュース速報版№237(2018.9.27)

18年09月27日

印刷用PDF

2018年9月定例岡山市議会の閉会にあたって、日本共産党岡山市議団が発行したファックスニュースです。


9月議会閉会 生活再建支援に力そそいだ議会論戦

2018年9月定例岡山市議会は27日、西日本豪雨災害からの復旧復興をめざす補正予算91億円をはじめとする全43議案を全て可決し、国に教育予算の充実や少人数学級などを求める陳情を全会一致で採択して閉会しました。

学校へのエアコン設置は、中学校と幼稚園は来年夏に間に合うよう整備、小学校も設置に向けたスケジュールを速やかに検討と、これまでの市方針を前倒しすることが表明されました。

党市議団は5議案に反対しました。内容は次の通りです。

●市立幼稚園や保育園を廃止民営化してこども園化することに関する議案

●どんどんふくれ上がる富吉新斎場の費用

●東山斎場や市民病院の料金値上げにつながる条例改定

 

 

豪雨災害から3カ月近く経ちますが、今でも「1階は畳も床板もはいだままの状態で、2階で寝起きしている」という方がいます。

住家の被害判定で、同じ市内でも地域によって基準に差が有ったり、床上130センチの浸水でも「半壊に至らない」と認定されたりする事例があります。家を修理するための「応急修理制度」は、額が不十分なうえに手続きが極めて煩雑で、利用をあきらめた方もいます。

党市議団を始め、今議会で質問に立った全ての議員が豪雨災害を取り上げた中で、岡山市の支援策にも前進がありました。いくつかをご紹介します。お困りのことがあればご相談ください。

ヤッタネ!

●床下浸水世帯にも義援金(り災証明書が必要なので、今からでも手続きを!)

●家屋解体や土砂混じりがれきの公費撤去(9/28から申請開始)

●笹ヶ瀬川右岸(西側)の排水ポンプ設置計画を2年前倒し(2022年までに整備)

●り災証明書の被害認定は、再調査をしてもらうことが可能