市議団事務局(東田) 17年06月12日
2018年度から小学校で「特別の教科 道徳」の授業が始まります。その教科書の展示会が、6月16日(金)から市内3カ所で始まります。
既に教科書検定に合格した教科書で、今回の展示後に、岡山市教育委員会でどの教科書を使うか選ぶことになっています。
会場では、感想や意見をアンケート用紙に書いて出すことができます。
ぜひみなさんご覧になってみてください。
平成29年度教科書展示会について(30年度~使用分)
●中央教科書センター丸の内分館(県立図書館・児童図書研究室/岡山市北区丸の内2-6-30)
期間:6月16日(金)~7月6日(木) ※月曜および6/20(火)~23(金)休館
(平日=9~19時、土日=10~18時)
●岡山教科書センター(岡山市教育研究研修センター/岡山市東区向洲1-1)
期間:6月16日(金)~7月1日(土) ※日曜休館
(10~17時)
●岡山教科書センター御津分館(御津図書館/岡山市北区御津宇垣1629)
期間:6月16日(金)~7月1日(土) ※月曜休館
(10~18時)
市議団事務局(東田) 17年06月2日
現在の市民会館が老朽化し、現地での建て替えができないことから、昨年、千日前地区の再開発ビルの中に新しい文化芸術施設を整備する計画がまとまりました。
今年は、その新しい施設で行う事業・活動や施設運営についての管理運営の計画を決めていくことになります。
その計画の内容について、市民の意見を募ろうと、市は「市民ワークショップ」を開くことを決め、現在、参加者を募集中です。
市民の意見をしっかり反映したよりよい計画となるよう、また、オープンした後も長く、市民自らの大切な施設として有効活用していくためにも、ぜひ積極的にご参加ください。
◆日時◆
1回目=6/25(日)、2回目=8/5(日)、3回目=10/14(日) いずれも14時から
◆申し込み締切◆
6月16日(金)必着
詳しいことは、チラシや下のリンクをご覧ください。
チラシ・申込用紙→新しい文化芸術施設市民ワークショップ
岡山市のホームページ(新しい文化芸術施設の整備について)はこちら
市議団事務局(東田) 17年06月1日
◆日時◆ 2017年6月3日(土)12:30~13:00
◆場所◆ 岡山駅東口マツキヨ前(雨天時はさんすて)
◆その他◆ プラスター(掲げるもの)は準備しています
◆主催・問合◆ ストップ戦争法総がかり岡山実行委員会
戦争をさせない1000人委員会(電話086-239-8400)
STOP戦争法岡山の会(電話086-221-0133)
市議団事務局(東田) 17年05月31日
◆日時◆ 2017年6月10日(土)14:00~リレートーク/15:00頃~パレード
◆場所◆ リレートーク=石山公園(岡山市北区石関町7)/パレード=石山公園~桃太郎大通り~岡山駅前
◆その他◆ 共謀罪法案反対の趣旨に沿うプラカード等に限り持参可
◆主催・問合◆ 岡山弁護士会(電話086-223-4401)
岡山弁護士会ホームページ
市議団事務局(東田) 17年05月26日
◆日時◆ 2017年6月3日(土)13:30~14:30
◆場所◆ 医療生協会館コムコム3F(岡山市中区赤坂本町2-20)
◆主な内容◆ 歯の話と歯磨き指導など
◆費用◆ 無料
◆その他◆ ハブラシ・タオル持参
◆主催・問合◆ 子どもの医療費無料化をすすめる岡山の会事務局
・新日本婦人の会岡山支部(電話086-239-1052沢田さん)
・岡山医療生協 組織部(電話086-271-7880牧野さん)
・岡山協立病院(電話086-271-7850木村さん)
市議団事務局(東田) 17年05月16日
◆日時◆ 2017年5月28日(日)10:00~12:00
◆場所◆ 林病院内 ひまわりホール(岡山市中区浜472)
◆主な内容◆ 自閉症青年のためのグループホームを立ち上げた方の話を聴いたり意見交換したりするなど。
◆費用◆ 資料代500円
◆その他◆ 託児あり(5/20までに申し込む、無料)
◆主催・問合◆ 障害児者の暮らしを考える連絡会準備会(稲葉さん090-8359-9541)
市議団事務局(東田) 17年05月15日
◆日時◆ 2017年5月20日(土)15:00~
◆場所◆ ソワニエ看護学校(岡山市中区倉田394-3、ホームページはこちら)
◆主な内容◆ 講演「福島原発事故による地域住民の健康」(津田敏秀 岡山大学大学院教授)、環境疫学の専門家がこどもの甲状腺がんを中心にお話しされます
◆費用◆ 無料
◆主催・問合◆ 新医協岡山支部(事務局 岡山市中区長岡4-64 電話086-278-0505)
市議団事務局(東田) 17年05月11日
岡山市議会の多様性のある社会実現調査特別委員会は11日、大森雅夫岡山市長に多様背のある社会実現に向けての提言を行いました。
竹永みつえ議員が委員長で、当事者や専門家などとの意見交換や視察などを繰り返し、性的少数者への正しい理解に向けた岡山市の取り組みの前進をめざしてきました。
その2年間の成果を提言にまとめ、市長に提出したものです。
大森市長は、この間の議会での議論などもあって認識を深めたのは事実だが、市民の間にはいろいろな考え方があるとの見方を示しました。その上で、啓発は大切なことと応じました。
団からは竹永議員のほか、田中のぞみ議員も参加しました。
(提言の柱)
・岡山市として、性の多様性を尊重し、つながり合う社会実現に向け、だれもが分かりやすい宣言をすること
・性の多様性について、いつでも、だれでも相談でき、一緒に考えていける仕組み・制度をつくること