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日本共産党 岡山市議団

10年03月

市政ニュース No.241

10年03月26日

岡山市政ニュースNo.241(3月28日付)ができました。

2010年度予算、市民病院、代表質問、カネボウ跡地、ケースワーカ法定数などのに関する記事を載せています。
>> 岡山市政ニュースNo.241(3月28日付) PDF4.5MB

子どもが大人の仲間入り

10年03月17日

岡山市の2月末の住民基本台帳人口は外国人登録人口10,162人を足しても70万人までに364人不足している。他の政令指定都市は住民基本台帳人口が基準で70万人と総務省が基準を緩めたが、それでも足りず、おおまけにまけてもらって「政令市」に昇格が認められた。しかし、ここ2ヶ月連続して人口が減少している。岡山市は農村部が多く、都市部が広い、平野都市。御津はともかく、建部の半分は昔でいえば美作の国。それまでも合併した岡山市。区割りは4区。今、命名されている東区、中区はまあいいとしても、南区は分断され、北区は市の中心部やその南までもが北区とはなんともいえず具合が悪い。それにもかかわらずそれを「よし」とする高谷市長のお考えがわからない。これも子どもが大人の仲間入りした結果かも知れない。やりきれんなあ。

なっとらん!

10年03月15日

高谷市長の議会への要らざる注文は止めた方がいいと思うので、市長所信表明(昨年暮れの議会)について質問した。その中で、相変わらずの市と市長のすれ違い答弁を聞いているといらいらする。9日の市長答弁でのすれ違い、言い逃れ答弁には垣下氏もいらいらしたのだろう。同氏が「答弁になっとらん」と、議長に苦言。自分に言われたと勘違いした高谷市長が「(答弁に)なっとる」と野次で応酬。わたしも垣下氏に同感。答弁になっとらん、が正しいと思う。それにしても、市長の傍には副市長二人をはじめとして局長、審議官、課長クラスが総動員で市と市長の答弁のために原稿を書いている。そのためのボー大な時間を空費している。これをスリムにすればどれほどの仕事ができるか。わたしはこの市長の時間の空費こそ行革すべきだと言っているのにどうもそれは行革に値しないらしい。自分と局長がよく勉強しておけばいいのだ。他人にだけ行革せよ!と迫っておいて自分はしないのは「長生きの秘訣」のようだが・・これも人のあるべき生き方として「なっとらん」と思うが・・・あの人に通じるのだろうか!?

大きいたまご

10年03月11日

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その場で卵焼きを試食させてもらったのですが、思っていた以上においしかったです。
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もっとクセがあると思っていたので、本当に意外でした。

ぜひ機会があったらみなさんも食べてみてください。

個人質問日程

10年03月5日

個人質問の日程が決まりました。
ぜひ傍聴にお越しください。

田畑賢司議員
3月9日(火)
午前10時

項目 1.市長所信表明について

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