(岡山市資料) 18.05.29環境政策審議会
市議団事務局(東田) 18年05月29日
環境政策審議会は、その名の通り岡山市の環境政策について調査したり審議したりする有識者の会議です。
今日の会議では、玉野市・久米南町とともに進めている可燃ごみの大型焼却施設の建設候補地の選定に関して報告と議論がされました。
委員から出た意見や議論などのレポートは、後日アップします。
〈議題〉
可燃ごみの広域処理施設建設候補地選定における三次選定の項目について
市議団事務局(東田) 18年05月29日
環境政策審議会は、その名の通り岡山市の環境政策について調査したり審議したりする有識者の会議です。
今日の会議では、玉野市・久米南町とともに進めている可燃ごみの大型焼却施設の建設候補地の選定に関して報告と議論がされました。
委員から出た意見や議論などのレポートは、後日アップします。
〈議題〉
可燃ごみの広域処理施設建設候補地選定における三次選定の項目について
市議団事務局(東田) 18年05月29日
社会教育委員会議は、岡山市の社会教育の計画やあり方などについて議論する有識者の会議です。
今日行われた会議の資料をアップします。委員の発言や議論の内容などのレポートは後日に。
〈議題〉
(1)平成30年度岡山市立公民館運営・事業方針について
(2)岡山市立公民館基本方針の策定概要について
(3)岡山市立図書館整備実施計画の見直しについて
(4)地域の教育力の向上について
市議団事務局(東田) 18年05月23日
定例議会後に市議団の議員がそろって出席し、市内各所で開いている「市政報告会」。今シリーズの最後は、北ふれあいセンターで行います。
5月臨時議会をふくめ、市政の最新情報をご報告します。6月定例議会(6/12~28)も近づいており、市政へのご意見やご要望などもお聞かせください。
市内のどこからでも、どなたでもご参加いただけます。
◆日時 2018年6月3日(日)14:00~15:30
◆場所 岡山市北ふれあいセンター(岡山市北区谷万成2-6-33 HPはこちら)
◆問い合わせ 日本共産党岡山市議団(電話086-803-1707)
市議団事務局(東田) 18年05月21日
岡山市の公共交通網形成計画を策定するための法定協議会が始まりました。
2018.5.21に行われた第1回会合の全資料です。
180521 第1回法定協(3.資料1公共交通の現状と課題について)s
180521 第1回法定協(4.資料2地域公共交通網形成計画の策定について)s
180521 第1回法定協(5.資料3今後の進め方について)s
市議団事務局(東田) 18年05月17日
(5/18金08:58追記 賛否の数に誤りがあったので修正しました。 関係者の皆様にお詫び申し上げます)
岡山市議会は17日に5月臨時議会を開き、議案5件を可決するなどして閉会しました。
「浅田裁判」で市控訴の専決処分に議会の承認を求める議案は、共産と市民ネット、創政の一部が反対しましたが、自民と創政の1名の賛成多数で承認されました。公明は棄権しました。
この控訴は、本来議会の承認を得なければならないにも関わらず、市は本会議を開かず、委員会にも報告せずに市長専決したため、市議団は異例の質疑に立ち、理由や経緯を質しました。
結果は控訴追認でしたが、午後の委員会審査の途中までは、各会派の議員の間に「控訴はおかしいのでは」などの意見もあったため、傍聴者から「どこで流れが変わったのか」との声が寄せられました。
市は、「支援法7条の解釈について地裁判決と市の見解が異なる」ことに固執し、サービスを打ち切って浅田さんを文字通り死ぬ寸前まで追い込んだことへの反省も見せませんでした。さらに、今後も浅田さんと同じように支給打ち切りする可能性を、否定しませんでした。
大森市長は、今回「浅田裁判」問題で初めて答弁に立ち、地裁判決が「弱者保護に視点を置いた」と認めた上で、控訴したことを正当化しました。岡山市が「弱者保護」に視点を置いていないことが、図らずも明らかになった形です。
党市議団は、竹永みつえ・東つよし両議員が本会議で、田中のぞみ議員が委員会で、非情な市の控訴を市民の代表である議会が追認するのはおかしいと論戦しました。(論戦詳細は団ブログで)
市議団事務局(東田) 18年05月11日
東つよし議員が毎月発行しているニュースの今月号です。
(2018年5月号の主な内容)
●南区に不登校支援の拠点施設
●市民の足は守れるか 総合交通計画
●ひとこと(憲法を守り生かす署名)
ダウンロード・印刷やバックナンバーを見ることは、東議員のブログからできます。