今議会の個人質問は28人 うち12人が一問一答方式で
市議団事務局(東田) 18年09月7日
2018年9月定例岡山市議会で個人質問に立つ議員は、28人で確定しました。そのうち一問一答方式で質問するのは12人です。
今議会では直前の協議で、議会運営委員会の副委員長も質問できるように申し合わせが変更されました。
そのため、会派代表質問に立つ6人と申し合わせで質問に立たないことになっている5人を除く最大35人が個人質問することができます。そのうち質問に立たないのは7人です。
市議団事務局(東田) 18年09月7日
2018年9月定例岡山市議会で個人質問に立つ議員は、28人で確定しました。そのうち一問一答方式で質問するのは12人です。
今議会では直前の協議で、議会運営委員会の副委員長も質問できるように申し合わせが変更されました。
そのため、会派代表質問に立つ6人と申し合わせで質問に立たないことになっている5人を除く最大35人が個人質問することができます。そのうち質問に立たないのは7人です。
市議団事務局(東田) 18年09月7日
個人質問の日時(予定)と項目
◆林じゅん・・9/12(水)11:45頃~(4番目) ※開始が午後になる可能性もあります
1 岡山市の交通政策について
2 放課後児童クラブのあり方について
3 会計年度任用職員について
4 平成30年7月豪雨災害について
◆河田正一・・9/12(水)13:30頃~(5番目)
1 旭川の決壊・氾濫と河川・ダム管理について
2 ごみ処理について
3 斎場整備計画について
4 エヌエス日進処分場について
◆東つよし・・9/13(木)10:40頃~(2番目)
1 災害弱者の避難行動について
2 「岡山芸術創造劇場(仮称)」について
3 塀の倒壊対策について
◆竹永みつえ・・9/14(金)10:00~(1番目)
1 平成30年7月豪雨災害の対応について
(1)東区での災害支援に関わって
(2)被災者支援について
2 高齢者の福祉について
(1)住み慣れた地域で元気に暮らすために
(2)介護保険制度について
*質問の始まる時刻は見込みで、前後する場合があります
*質問の原稿や資料は、市議団控室(議会棟3階)においでいただければ、お渡ししています
市議団事務局(東田) 18年09月6日
2018年9月定例岡山市議会で、会派代表質問に立つ田中のぞみ議員が議会事務局に提出した発言通告(質問の項目)は、次の通りです。
1 平成30年7月豪雨災害から
(1)被災者支援について
(2)復旧について
(3)治水対策について
(4)避難について
(5)災害発生時の保育園、学童保育、小中学校について
(6)災害情報と危機管理機能について
(7)市職員と災害の検証について
2 憲法を守り活かす社会へ
3 国民健康保険について
4 社会保障の充実について
5 障害児・者施策に関わって
6 がん対策について
7 子育てしやすい岡山市へ
8 保育の充実について
9 教育環境の充実について
10 公共交通政策について
11 男女共同参画と性的マイノリティについて
12 市職員こそ充実を
質問は9/11(火)10時からです。
傍聴席(80席)で見ることができますし、インターネット中継でライブ映像を見ることもできます。
市議団事務局(東田) 18年09月6日
西日本豪雨災害の被害から生活や生業、地域を再建していくために、活用できる情報や制度、改善の方向性をQ&A方式で紹介している記事があります。その、「しんぶん赤旗」で連載中の記事がこのほど、冊子にまとめられました。
支援制度のわかりにくい説明に困っていたり、手間のかかる手続きに利用をあきらめてしまったりしている方にも情報を届けたい!
ぜひ、周りの方に広げてください。
(内容)
Q1 避難所の生活改善のために通知が出されていますがどのような内容ですか?
Q2 被害認定の基準はどのような運用になっていますか?
Q3 応急仮設住宅に入居できる基準はどのようなものですか?
Q4 日常生活の障害になっているがれきや土砂の撤去について、公費でできると聞きましたが?
Q5 中小業者が使える制度はどのようなものがありますか?
Q6 農業への支援策はどのようなものがありますか?
Q7 自治体が独自に行っている支援もあると聞きましたが?
Q8 「被災ローン減免制度」があると聞きましたが?
市議団事務局(東田) 18年09月5日
9月議会では、西日本豪雨災害をはじめ多くの課題が議論されます。
会派代表質問には田中のぞみ議員が代表質問に立ち、住民のみなさんの願いを届け、命と暮らしを守る市政の前進をめざします。
<質問項目(仮)>
▶ 西日本豪雨災害から
▶ 憲法を守り活かす社会へ
▶ 国民健康保険
▶ 医療・福祉・高齢者制度
▶ 障害児・者施策
▶ がん対策
▶ 子育てしやすい岡山市へ
▶ 保育の充実
▶ 教育環境
▶ 公共交通政策
▶ 男女共同参画と性的マイノリティ
▶ 市職員の充実
(項目は、9/6の確定後に改めてお知らせします)
質問資料は、市議団控室でお配りしています。
お気軽にお立ち寄りください。
(議場等では配布できないため、ご了承ください)
市議団事務局(東田) 18年09月5日
7月の西日本豪雨災害で被災された皆様に心から御見舞い申し上げます。
日本共産党は、地域の党員や後援会員の方々、市議、県議、国会議員が直ちに動き、被災各地で救援に力を尽くしてきました。
その中で、被災された方々のつらさや生活再建に向けた苦労の声をたくさんお聞きしました。市議団・県議団・国会議員団が連携して市や国と交渉を何度も行い、いくつもの前進をつくり出しています。
しかし、元の日常を取り戻すにはまだまだ支援が必要です。手続の簡略化や、必要な手立てをこれまでの枠にとらわれることなく速やかに実施すること、二度と同じようなことが起きないようにする対策など、9月議会でも皆さんの声や思いを取り上げ、皆さんと力を合わせて生活と地域の再建に全力で取り組みます。
9月議会での論戦に、ぜひご注目下さい。
市議団事務局(東田) 18年09月4日
発生から間もなく2か月を迎える西日本豪雨。そのあとも、全国各地で大きな災害が起こっています。
いま、あなたは、何を感じ、何をしようとしていますか?
いま、私たちの経験と経験から得たものをつなげて「一人ひとりを大切にした災害対策」を考えてみませんか。
東日本大震災以降、岡山の地で被災者に寄り添って支援活動を続けている「ほっと岡山」さんが主催し、「りすの四季だより」など、楽しくわかりやすい防災講演で有名なあんどうりすさんと、阪神淡路大震災以来、全国で起きる災害の復興支援に法律や制度の最大活用と改善を訴えている津久井進弁護士がお話しされます。
◆日時 2018年9月9日(日)13:30~17:15(開場13:00)
◆場所 Junko Fukutake Hall(岡山大学鹿田キャンパス内 HPはこちら)
◆参加 無料、先着200名
◆託児 あり(要申込、定員10名)
◆申込 お名前・連絡先をメールかFAXで申込
◆主催 一般社団法人ほっと岡山(メールhotokayama@gmail.com FAX086-230-4561)
市議団事務局(東田) 18年09月4日
東つよし市議が毎月発行している「東つよしの東奔西走」18年09月号が届きました。
(内容)
●戦争の惨禍忘れず 憲法を活かす市政を
●7月豪雨を教訓に 排水対策を
●ひとこと(娘と土のうづくり)
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