市議団事務局(東田) 17年09月27日
時間が前後する場合があります。また、予告なしに日程変更する場合もあります。
詳しくは、事務所までお問い合わせください。(電話086-259-5108)
9/28(木)
8:00 妹尾駅
8:45 さわやか団地
9:10 藤田錦団地
9:35 当新田住宅
10:00 パークス福成店
11:05 小串JA
11:35 宮浦
12:05 郡
13:45 生鮮館福富市場
14:10 デイサービスセンター福浜
14:35 ニシナ南輝店
15:00 ハローズ岡南
15:25 ザグザグ若葉町店
16:25 岡南シネマ
16:50 エブリ築港店
マ17:35 ルナカ平福店
18:10 新福三角公園
18:40 新保第4公園
9/29(金)
8:10 スナミ製作所
8:40 ハローズ操南店
9:00 平井タイム裏
9:25 岡山ガス
10:35 国富・社会保険事務所付近
11:00 東郵便局裏
11:25 高屋マルナカ
雄11:55 町マルナカ
13:25 竜之口コミュニティ
13:55 旧パシェドゥ
14:20 兼基公会堂
14:45 関交差点
15:50 祇園
16:15 高島公園
16:35 穝(さい)交差点
16:55 コープ東川原店
17:20 浜市営住宅
17:40 西川原駅付近
18:10 住吉市営住宅
18:35 岡山大学付属小学校
19:00 旭東町2丁目
19:25 荒神社
9/30(土)
8:00 大供交差点
8:25 岡輝公民館付近
8:50 コープ福浜店付近
9:15 クラレ社宅付近
9:45 当新田市住
10:10 藤田・プラッツ
11:10 問屋町
11:30 コープ大野辻店
12:00 下伊福西町・セブンイレブン付近
13:10 津島モール付近
13:40 大和町・ハピータウン
14:05 シンフォニーホール
14:25 天満屋付近
14:50 フレスタ門田屋敷店
15:45 フレスタ操南店
16:05 さくら住座
16:50 下内田
17:10 東古松・マルナカ
17:30 大元駅
17:55 イオン前
18:20 西口ANAホテル前
18:50 ビックカメラ
旭東事務所前
市議団事務局(東田) 17年09月27日
(時刻が前後する場合や、予告なく場所を変更する場合があります)
(詳しいことは、事務所にお問い合わせください 電話086-271-5426)
9/28(木)
8:00 倉田シューズ前
8:25 平井市営住宅
8:45 平井排水センター前
9:20 藤崎・旭南歯科東住宅
9:45 江並操南薬局の西
10:55 城東高校南
11:15 東岡山駅前
11:35 みんなの診療所付近
13:10 祇園山手・いこいの里北
13:30 旭東浄水場裏
14:00 藤原中北遊園地
14:25 幡多廃寺東
14:40 高島駅南
15:40 浜市住G団地
16:00 中区役所南
16:30 八幡駐在所北
17:00 大神神社南
17:20 東ケ丘団地D205付近
17:40 四御神第1遊園地
18:45 ティオ乙多見店前
19:10 今谷
19:30 沢田公会堂
9/29(金)
8:00 原尾島橋東詰
8:25 竹田橋西詰
8:45 上竹田バス停跡
9:15 関・ワシントン美容室付近
9:35 関公園
10:55 湊市住北
11:15 湊第2ちびっこ広場
11:35 ハイライフ山崎西
13:15 海吉市住南
13:35 両備サニー団地第4遊園地
15:40 平木製麺所付近
16:00 仏上寺下
16:40 エヴァホール北
17:15 藤崎・パーラーメトロ東
17:40 桑野ふれあいセンター東側住宅
18:55 エクセル東岡山南
19:20 アエル(土田)
19:40 東ケ丘団地
9/30(土)
8:00 旭東消防署前
8:15 東山中学校付近
8:40 門田文化町3丁目
9:05 富山コミュニティ東
9:25 福泊川東公園
9:45 山崎本町第5遊園地付近
10:40 旭操小学校北
11:00 セントラル酒店
11:30 旭操小学校南
13:15 美容室あい東
13:35 日笠印刷
14:00 東山交番下
14:25 国富第2公園北
14:45 ファミール岡山
15:45 穝(さい)くすのき公園
16:10 ももたろう公園
16:35 ハピッシュ国府市場店東
17:00 プラッツ雄町店
17:20 竜之口小学校南
17:40 財田小学校北
18:55 フレスタ門田屋敷店
19:10 米山団地
19:25 フレスタ操南店
19:45 いけはしようこ事務所
市議団事務局(東田) 17年09月19日
廃止・民営化対象園
廃止・民営化対象園(モノクロ・印刷用)
大森市長は、待機児童対策を市政の最優先課題に掲げる一方で、市内の市立幼稚園・保育園の4分の3を廃止・民営化する計画を進めています。120以上ある市立園のうち約90園を2019(平成31)年度までに廃止か民営化するという計画です。
「待機児童の解消」「保育の質の向上」を主張していても、実際にやっているのがこういう計画では、支離滅裂もいいところです。
日本共産党岡山市議団は、待機児童解消策に逆行し、「子どもも親も安心して通える保育園を」という市民の願いにも背くものだと厳しく指摘し、強く反対しています。
市議団事務局(東田) 17年09月15日
「議長信任」決議案に賛成して起立する自民議員(22人、画面右より)およびおかやま創政会(6人、自民の左側)
反対して着席する共産党議員(5人、画面左)
採決前に退席(棄権)する公明(7人※田尻副議長を除く)、市民ネット(3人)の議員
「議長信任決議」案の市民にとっての疑問点を問う林じゅん議員
9月15日(金)18:30前、岡山市議会は宮武博氏を「議長として信任する」とする決議を採決し、賛成28、反対5、棄権10で可決しました。
賛成したのは自民22人と創政6人、公明と市民ネットは退席(棄権)しました。
日本共産党岡山市議団は、ここまで議事運営を混乱させた責任は、宮武博氏と自民党岡山市議団にあるとして、質疑を行いました。
市議団事務局(東田) 17年09月15日
【討論原稿】竹永光恵(2017.08議会 170915)
陳情第18号 市有地を活用した保育施設については、認可保育園としての整備を基本とするよう求めることについて
私は日本共産党岡山市議団を代表して、「陳情第18号 市有地を活用した保育施設については認可保育園としての整備を基本とするよう求めることについて」の委員長報告に反対の立場で討論します。
この陳情は保育団体が、岡山市の住宅基本計画によって進められている北長瀬みずほ住座の公募型プロポーザルの中に340人以上の認可外保育園の設置が入っていることについて、岡山市の子ども・子育て支援事業計画との整合性がとれていないこと、公有地には認可保育園を基本に待機児童対策を行ってほしいという内容で出したものです。
全国で2番目に待機児童が多いという岡山市にとって、待機児童対策は最重要課題です。そしてその最重要課題をすすめる最高責任者は市長です。市長のもとで、子ども子育て支援事業計画が策定され、H31年度までに3,400人の受け皿を増やし待機児童ゼロを目指すとの方向で進めてきていました。
重ねて申し上げますが、これは市長をトップとした市の重要政策だったわけです。しかしこれをないがしろにして提案されたのが、今回の北長瀬みずほ住座再生事業内の340人規模の認可外保育園です。
建設委員会の審議の中で、副市長、都市整備局長からそろって、両局の十分な連携ができていなかったことを反省しお詫びをするとの謝罪があり、岡山っ子育成局統括審議監からも主体的にかかわるべきだったとの反省の弁があったとのことですが、反省・謝罪だけではすまない、岡山市の政策推進においての責任能力も問われる大問題だと思います。
まず、議会との関係です。北長瀬みずほ住座の公募プロポーザルに関して、当時の建設委員会には併設施設として高齢者支援施設か子育て支援施設との大枠な説明のみだったわけです。いつ、子育て支援施設、保育園に絞られたのか?認可外を条件としたのか?どの段階でどうなったのかは全く報告がなく、公募募集がHPにUPされているから勝手にチェックしろというふうに聞こえました。委員会に相談しながらすすめていれば、全市的な視点に立って指摘でき、ここまでにはならなかったのではないかと思います。
そして、子育て支援施設の相談があったときに、岡山っ子育成局のほうはH31年度までの計画以降の問題だということで丁寧な議論をしていなかったことも明らかになりました。この地域は、子育て支援事業計画の中でも提供区域と位置付けられており、今年度も認可保育園を公募している地域でもあります。その中で今回と同じ法人が、120人定員の認可保育園で手をあげていると聞いています。少なくともこの動きを育成局として把握しておりながら、今回の提案に何の議論もしていないということに驚きました。また支援計画でのこの地域の位置づけも都市整備局に伝えてもいないというのであれば、岡山っ子育成局として、政策を推進する責任をもった姿勢が全く感じられません。
加えて、北長瀬みずほ住座再生事業総合評価一般競争入札参加資格審査委員会のメンバーには両副市長、都市整備局、保健福祉局、岡山っ子育成局など関係局長が参加していたにもかかわらず、支援事業計画との関連性は全く議論されていません。少なくとも待機児童対策が市の重要政策であり、庁内あげて推進する立場にたっていれば、これだけの幹部がそろっているのですから、支援事業計画との関連を議論することは必然性があることと気づくはずです。これは市長の政策推進にたいする指導責任が大きく問われる大問題だと私は思います。
市をあげて待機児童対策を推進しなければならないときに、そのおおもととなる子育て支援事業計画が局長クラスにさえ浸透していないなど縦割りの弊害です。
また支援事業計画を実施するにあたり、みずほ住座再生事業計画の中に子育て支援施設をつくるというなら、保育園部分を切り分けて公募、より早く認可保育園を設置できる方法はなかったのか?など計画をいち早く実現するという立場での考えに基づきあらゆる方法を提案することが、岡山っ子育成局には求められたのではないでしょうか?市長の指導責任も求められます。
また、審査委員会では、今回提案のあった認可外保育園は、保育士の体制や面積などは認可保育園と同じようにするとの提案が事業者からあり、質の良い保育ができると岡山っ子育成局は認識したとのことですが、その裏付けとなる資料はまったくありませんでした。現実的に、同じようなということで提案しているのであれば、認可保育園への移行を支援する立場を岡山っ子育成局としてとるべきです。
現在の340人以上の認可外保育園の提案のままでは、乳幼児を抱える施設としては適正規模を大きく超えているとしか言えません、命をあずかり育む現場としては度を超えています。いまいくら認可保育園と同様の体制と面積をと主張していても、実際に保育士が集まらなかったら認可外保育園としては無資格者でもいいわけです。質のいい保育や保護者が願う安全な保育施設ができる保証は何もありません。
今からでも保育施設の部分だけでも切り離し再考すべきです。
そのことが、今後の保育支援事業計画の目標達成をするために官民共同の推進力になると指摘しこの陳情を採択すべきと申し上げ討論を終わります。
以上議員各位のご賛同を賜りますようお願いします。
市議団事務局(東田) 17年09月15日
13:05現在、岡山市議会は「休憩中」のままです。
自民党市議団が、内部での意見調整に手間取っているためと思われます。
自民党は、議事が再開したら、この間、市政運営や市民生活に重大な影響がなかったからだとして、宮武博氏を議長として信任する決議案を出そうとしていますが、朝の開議が遅れ、いまもまだ休憩から再開の見通しも立っていません。
内部の問題を議場に持ち込んだうえ、議会日程も混乱させている、責任はひとえに自由民主党岡山市議団と議長席にとどまっている宮武博氏にあります。
午前中、開議を待って傍聴席にいた市民からは、「いいかげんにしろ!」とのつぶやきが漏れていました。
市議団事務局(東田) 17年09月15日
岡山市議会8月定例会の最終日、本会議は予定より45分遅れの10:45に始まりました。
議案と陳情の採決、決議案の採択などが行われたところで12:00ごろ休憩に入りました。このあと、自民党が提出した「議長信任」の決議案に関するやり取りなどが残っていますが、いつ議事が再開されるかは不明です。
午前中の採決結果
【議案】
甲136号 補正予算(可決)・・共産(全5人)、市民ネット(全3人)が反対
甲165号 工事請負契約(可決)・・市民ネットのうち2人が反対
甲167号 事業契約の締結(同意)・・共産(全5人)、市民ネット(全3人)、自民のうち5人が反対、自民のうち1人が退席
【陳情】
陳情14号 市民のための芸術センター、美術館の設置(不採択)・・市民ネット(全3人)が採択
陳情18号 市有地を活用した保育施設については、認可保育園としての整備を基本とするよう求める(不採択)・・共産(全5人)、市民ネット(全3人)が採択
※陳情17号 北長瀬みずほ住座再生事業における保育所の建設については、議案の甲167号が同意されたことにより、「みなし不採択」と宣告され、採決は行われませんでした。
市議団事務局(東田) 17年09月15日
2017年8月定例岡山市議会は、今日9月15日に本会議を開き、すべての議案と陳情を採決して閉会する予定です。
開会は10時の予定だったのですが、10時20分現在、まだ始まっていません。
開始予定の10時を過ぎても会議をやっている会派があり、本会議が開けない状況です。
共産党市議団の5人は、準備万端で、今や遅しと開会を待ち構えているのですが・・・