市議団事務局(東田) 17年12月6日
チラシ印刷用(PDF)
「自分たちの生活と国会議員 どうつながってる?」
「日本共産党って・・・?」
「〇〇が大変なんですけど・・・」
「就活に希望もてないんですけど・・・」
「わかりやすく話してほしい!」など
日本共産党の参議院議員 辰巳孝太郎さんが、若者の皆さんの疑問に答えながらわかりやすくお話します。
◆日時 2017年12月23日(土・祝)午後2時から
◆場所 岡山医療生協会館コムコム(岡山市中区赤坂本町2-20)
◆主催・問い合わせ 日本共産党岡山県委員会(電話086-271-1211)
市議団事務局(東田) 17年12月5日
傍聴案内(2017.11月 個人)
日本共産党岡山市議団は、今議会で12/7に林じゅん議員が代表質問に立ち、他の4議員は個人質問に臨みます。
障害者、大規模太陽光、保育、公民館、国保、介護など市民の皆さんから寄せられた声や実態をもとに、暮らしを守って願いを届ける論戦に挑みます。
議場での傍聴やインターネット中継、ONI ビジョン放送などでご覧ください。
≪日時≫ ※時間は前後する場合があります
◆東つよし 12月11日(月)午後1時ごろから(4番目)
◆河田正一 12月11日(月)午後2時30分ごろから(6番目)
◆田中のぞみ 12月12日(火)午前10時から(1番目)
◆竹永みつえ 12月12日(火)午後2時30分ごろから(6番目)
≪質問項目≫
◆東つよし
1 A型事業所について
2 投票率低下に対して
3 災害に強い街づくりについて
◆河田正一
1 大規模太陽光発電施設について
2 産廃について
(1)西日本アチューマットクリーン管理型産廃
(2)エヌエス日進安定型産廃
3 都市再開発と地域交通について
(1)都市再開発
(2)地域交通
◆田中のぞみ
1 移住にともなう障害年金打ち切りケースについて
2 保育施について ~障害児保育のあり方を中心に~
3 公民館のあり方について
◆竹永みつえ
1 国民健康保険について
2 岡山市地域共生社会推進計画について
3 岡山市第7期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(地域包括ケア計画)素案について
4 子どもの貧困対策推進について
市議団事務局(東田) 17年12月5日
○○ 文化のクリエイティビティをまちづくりにいかす ○○
◆日時 2017年12月17日(日)14:00~16:00(開場13:30)
◆場所 岡山シティミュージアム 4階 講義室
◆参加 無料 定員70名(当日先着順)
◆主催・問い合わせ 岡山市文化振興課(電話086-803-1054)
◆主な内容 新しい市民会館など(新しい文化芸術施設)が、表町商店街の南端(千日前地区)に整備されることになっています。2022年度中の開館をめざして現在は、管理運営の計画を策定中です。
この施設で具体的にどんな事業をやるか、施設を管理運営する組織はどういうあり方がよいのかなど、実演家や施設運営の専門家が語る会です。
新しい文化芸術施設が、岡山市民から遠いものになってしまうことは誰にとっても残念なことです。どんな施設・事業・運営になっていけばよいか、皆で一緒に考えましょう。
ぜひご参加ください。
市議団事務局(東田) 17年12月4日
日本共産党岡山市議団(林じゅん)の代表質問は、以下の日程(予定)です。
12月7日(木)13:30頃~
≪代表質問の項目(予定)≫
1 平和憲法を守る姿勢を
(1)核兵器禁止条約の批准に向けて
(2)平和憲法を守る姿勢を明確に
2 いのちを守る岡山市に
(1)国民健康保険制度
(2)がん対策
(3)自殺対策
(4)種子は公共財 安全・安価な種子供給を
3 子育てしやすい岡山市へ
(1)待機児童の解消
(2)放課後児童クラブの運営平準化
(3)子どもの医療費の無料化拡大
4 子どもの貧困対策について
5 障害者にも高齢者にもやさしいまちづくりについて
(1)障害者の負担軽減
(2)介護保険の負担軽減
6 全ての人の人権が保障される市政を進めることについて
(1)性別に関わらず輝ける岡山市に
(2)DV対策
7 教育環境の充実について
(1)30人学級の実現
(2)全国学力テストの中止
(3)小中学校のエアコン整備の推進
(4)小中学校の洋式トイレ整備の推進
(5)図書館の整備
(6)中央公民館の機能と施設
(7)司書の体制充実
(8)夜間中学校
8 環境行政について
(1)サーマルリサイクルの見直しと家庭ごみ収集
9 斎場整備について
(1)新斎場予定地
(2)炉数の算定
10 市として「原発ゼロ」をめざす立場に立つことについて
(1)核廃棄物の受け入れはしないこと
(2)原発ゼロを国に求めること
11 市民本位の行政運営について
(1)市民への情報公開
(2)行政サービスの体制
(3)マイナンバー
(4)岡山県広域水道企業団からの受水
(5)地域振興基金
(6)所有者不明の土地
(7)財産区の管理
市議団事務局(東田) 17年12月1日
PDFファイルはこちら→市政ニュース速報版171201
暮らし 福祉 子育て 最優先の市政めざして全力で
2017年11月定例岡山市議会が12/21までの日程で始まりました。今議会は、市長選挙後初の議会です。日本共産党岡山市議団は、先の市長選挙で「福祉に冷たい大森市政を、暮らし・福祉・子育て最優先の市政に切り替えよう」と提案する候補を支援して頑張りました。
子どもの医療費無料化拡大や国保料引き下げ、認可保育園と保育士を増やして待機児解消など、市長選でも掲げた公約の実現をめざして論戦します。
また、産廃跡地を不当に高い価格で買った上、地元住民の反対を無視して進める新斎場整備や、後楽館中高跡地を最高額より2.8億円も安く売った資料を黒塗りで出すなど、「市民に丁寧に説明」という言葉とは裏腹な市長の姿勢を厳しく追及します。
質問の様子は議場で傍聴できるほか、インターネットやケーブルテレビでも視聴できます。共産党市議団の論戦をぜひご覧ください。
市議団事務局(東田) 17年12月1日
子どもの医療費無料化を進める岡山の会(木村久子会長)は1日、岡山市に対して、中学卒業までの医療費の無料化を求める署名2,627筆を提出しました。8月の6,834筆と合わせて提出総数は9,461筆となりました。
現在、岡山市の通院医療費は、小学校に上がるまでの子どもは無料ですが、小学生からは1割負担、中学生からは大人と同じ3割負担です。(入院医療費は中学卒業まで無料)
岡山県内で小学生の医療費が有料なのは岡山市だけです。中学生も岡山市を含む3市以外の市町村は無料です。
会の皆さんは、「病気の早期発見、早期治療を支える環境が大切」「病院に行くのをためらって重症化したら、かえって医療費が増える」と話し、安心して暮らせる岡山市のために、ぜひ中学校卒業まで子どもの医療費を無料化してほしいと訴えています。
会の皆さんは、岡山市議会にも同じ内容の陳情を提出しました。
市議団の竹永みつえ・田中のぞみ議員が同行し、今議会でもしっかり論戦して、岡山市の制度の前進を目指すことを誓いました。
市議団事務局(東田) 17年12月1日
岡山市は今、たくさんの計画の改定作業を進めています。
そうした計画改定のうち重要なものについては、市民の意見を聞かなければならないことになっていて、「パブリックコメント」という意見募集を行っています。
いま意見を募集しているものは、福祉分野を中心に今後の市民生活に大きな影響のあるものばかりです。
それぞれ資料は量が多く、目を通すのも大変ですが、ぜひご覧いただき、みなさんの意見をお寄せください。
(パブコメ)岡山市障碍者プラン及び第5期岡山市生涯福祉計画・第1期岡山市障碍児福祉計画(素案)
(パブコメ)岡山市地域共生社会推進計画(地域福祉計画)(素案)
(パブコメ)岡山市第7期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(地域ケア計画)(素案)
(パブコメ)岡山市食育推進計画(地域ケア計画)(素案)