市議団事務局(東田) 11年12月9日
今回の議会では、52人(うち2人は正副議長として事実上員外)のうち、37人が質問に立ちました。
個人質問は今週の月曜から今日までで、週明けの12日(月)には各委員会での審議が行われます。
そして15日(木)の本会議で、補正予算案などの市提案の議案や、さまざまな陳情などについて、採択が行われます。
毎日多くの傍聴者のみなさんが来られて、それぞれの議員の質問を熱心に聞いていました。
市政の動きというのは、議案の採否だけでなく、議員の質問とそれに対する市側の答弁の中でも深まったり、進んだりしていくものだと、この11月議会を傍聴して実感しています。
また、質問後も議員と当局者がやりとりをして、施策を深めています。それらのごく一部が報道になって、市民のところに届くのだなということがわかりました。もちろん、市政は議会だけで進むものではありません。
これから私自身も学びつつ、できるだけわかりやすく発信していきたいと思います。

河田正一議員の質問(12/7)

林潤議員の質問(12/7)

田中のぞみ議員の質問(12/8)

東つよし議員の質問(12/8)

竹永光恵議員の質問(12/8)
市議団事務局(東田) 11年12月8日
今日は11月議会個人質問5日目、
市議団からは、トップバッターで田中のぞみ議員、4番手で午後から東つよし議員、そして6番目に今日のトリをつとめた竹永光恵議員が質問に立ちました。
田中のぞみ議員は、国民健康保険で、どんな場合にも高校生以下の世代や高齢者、障がい者などは、保険証の期限が切れて病院イかかれないと大問題になる、短期保険証を留め置き期間を置かずに発行してほしいと質問。
高校生以下などに対しては短期保険証を期間内に発送する(=保険が空白にならないようにする)との答弁を引き出しました!
東つよし議員は、現在検討されている市民病院の独立行政法人化について、独法化する必要は本当にあるのか、いまあげられている「独法化のメリット」はいまのままでもできる、むしろ医療の低下の懸念のほうが大きいと、繰り返し追及。
市側はしどろもどろの答弁で、東議員が重ねて「(独法化では)議会のチェック機能も弱くなる」と指摘したのには、周りの議員からも同調する声があがりました。
竹永光恵議員は冒頭に、今日12月8日は日本が無謀な戦争に突入し、多くの犠牲が出たことに触れました。
そして、この悲劇を二度と繰り返さないためにも岡山市の取り組みをと、「岡山市立空襲戦災資料館(仮称)」について質問しました。
また、岡山市民の美術展について、他市の例も研究しながら前向きに検討していくとの答弁を引き出しました!
このブログでは、速報としてトピック的に、それぞれの質問のワンポイントをとりあげています。
ほかにも重要な質問や答弁はありましたので、ぜひそれぞれのブログもご覧ください。
市議団事務局(東田) 11年12月7日
今日は、個人質問4日目。
日本共産党市議団からは、3番目に林潤議員、5番目に河田正一議員が質問に立ちました。
林潤議員は、質問の冒頭で議会改革の問題にふれ、11月議会でここまでに「質問を短くするのが議会改革」のような話も聞かれることに対して、「30分の質問をつくるためには、市民の意見を聞いたり、現場に足を運んだり、資料を集めて読み込んだりと、多くの時間を必要とする、その質問時間を短くするということは『自分の仕事を減らします』というようなこと」と指摘しました。
質問を短くするのが議会改革なら、究極の議会改革は質問に立たないことになってしまいます。
市民の立場から、市政のさまざまな課題を追求したり、提案したりしていく市議団として、これからも、その仕事をしっかりやっていきたいと思います。
林潤議員の質問や答弁の詳しい中身については、本人のブログもご覧ください。
http://www015.upp.so-net.ne.jp/triops/
河田正一議員は、いまの国の動きを詳しく紹介しつつ、その国の動きがこれから岡山市政や市民の暮らしにどう影響していくのかを力強く話しました。
復興財源を口実に庶民には恒久増税をしようとしていることや、「税と社会保障の一体改革」で消費税増税をすることが庶民の暮らしだけでなく市の施策や財政にも大きな影響を与えること、TPP問題は、岡山の農業や中小企業の経営にも大きなダメージとなることなど明らかにしていきました。
また、廃棄物処分場の問題では、御津河内処分場の計画について、実証実験をしてその結果を審議に反映させるよう、厳しく求めました。
それぞれの議員の質問やその背景、市の答弁など、できるだけみなさんに分かりやすく伝えていきます。
知りたいことや分からないこと、ご感想やご意見などありましたら、コメントやメールなどどしどしお寄せください。
田中 のぞみ 11年11月30日
個人質問日程が決まりました。
11月市議会の日本共産党岡山市議団の個人質問は下記の通りです。
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林 潤
12月7日(水)
11時(3番目)
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1. 教育について
1)岡山市教育振興基本計画
2)不登校、いじめ、暴力等への対応
3)地区図書館など社会教育施設整備
2. 自転車政策について
1)安全ルールの徹底
2)走行環境の整備
3)コミュニティサイクルの充実
3. こころの健康について
1)こころの健康施策とDAILY
2)自殺予防
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河田 正一
12月7日(水)
14時頃(5番目)
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1. 復興財源と増税について
2. 税と社会保障改革について
3. 日本の自主性と国際化について
4. 地域公共交通について
5. 産廃について
6. 消防体制の充実について
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田中 のぞみ
12月8日(木)
10時 (1番目)
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1. 国民健康保険について
2. がん対策について
3. 保育行政について
4. 避難所指定について(旧深柢小跡地に関わって)
5. 建築に関わる指導要綱について
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東 つよし
12月8日(木)
13時頃(4番目)
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1. 台風災害の教訓を防災対策に
2. 市立病院の独立行政法人化について
3. 介護保険について
4. 「障害のない人との平等」について
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竹永 光恵
12月8日(木)
14時半頃(6番目)
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1. 岡山空襲資料館へいわかん(仮称)開設にむけて
2. 米軍機の低空飛行問題について
3. 岡山市文化芸術振興ビジョン(素案)策定にあたって~市民参加の美術展を~
4. 男女共同参画社会の実現にむけて
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時間は進行によって前後する場合があります。お誘い会わせて傍聴においで下さい。
田中 のぞみ 11年11月29日
岡山市市議会11月定例議会が今日開会しました。
15日までの日程です。2日からの個人質問については、日程詳細は明日決定後にまたお知らせします。
11月議会では、59の議案と、25億4900万円余の増額補正予算が上程されました。
初日の市長所信表明では、
会計不適正処理への反省に始まり、
林原跡地へのコンベンション建設への意欲や、
国連ESD会合の誘致成功で国際的なコンベンション都市として各種取り組みを進めること、、
虐待による児童の死亡事件についての報告などがありました。
議案や市長説明を諸課題を踏まえ、5人の市議団でそれぞれ、
市民の皆さんのくらしといのちを守る質問を行ってまいります。
今朝は、恒例の宣伝を行いました。そろそろ寒くなってまいりました。

東 つよし 11年11月14日

日本共産党岡山市議団で高谷市長に来年度の予算要求を提出しました。高谷市長、読谷山副市長らが応対しました。国保料の引き下げや、介護保険のサービス低下をさせないこと、災害時の避難所を現在決まっているものでも市民に知らせることなど、全390項目にわたる要求です。
防災問題について市長は「安心安全ネットワークで、1人残らず誰が誰を助けるか、できるようぜひやりましょう」とこたえました。
その後、教育委員会関係の要望を山脇教育長に渡しました。
渡した予算要求書は以下のリンクにあります。
2012年度予算要求111114
予算要求教育委員会関係111114
予算要求は後日、市当局から回答が出されます。
おてつだい 11年10月4日
市政ニュース No.249(10月6日)ができました。
>> 市政ニュース No.249(10月6日) PDF2.8MB
東 つよし 11年09月28日
9月26日午後2時45分ごろに岡山市街地上空を東に飛んだ米軍機について28日、高谷市長と山脇教育長に米軍低空飛行問題で申し入れました。市長宛の申し入れには理事が応対し「何件か問い合わせがありました」「情報収集につとめます」とこたえました(写真)。
米軍機の轟音に、市民からの問い合わせや「びっくりした」という声が寄せられています。倉敷市街地や兵庫県の上郡町でも目撃されています。機種はF-18ホーネットと思われます。
これまで津山市での低空飛行で土蔵が倒壊するなどの被害が起こっていますが、県南の市街地では初めてのことです。航空法の施行規則では人口密集地では「航空機を中心として600㍍の範囲内の最も高い障害物の上端から300㍍の高度」が安全高度としています。また日米合意文書では「人口密集地域や公共の安全に係る他の建築物(学校、病院等)に妥当な考慮を払う」とありますが、これらに違反するおそれがあります。平穏な市民生活を著しく阻害し、都市や市民への安全を侵すもので許されません。市議団にも情報をお寄せください。
申し入れは以下の3点です。
1、新聞報道でも市民から市への問い合わせがあったとされているが、岡山市として目撃情報など情報の収集をはかること。
2、病院、児童、生徒への影響を調査すること。
3、岡山県、国に対し、再発防止を強く申し入れること。