市議団事務局(東田) 17年10月10日

8:00~ 旭東消防署向かい
8:25~ 網浜公園北
8:45~ 山岡オート北
9:10~ 平井市住集会所前
9:35~ 東中央病院前
10:45~ 近藤商店前
11:05~ 江崎精米所前
11:30~ 桑野ふれあいセンター前
13:10~ さくらホール江並裏
13:35~ 三蟠ゴルフセンター付近
14:05~ すずらん美容室東
14:30~ 国際ビレッジ南
15:00~ 藤崎旭南歯科付近
15:25~ 沖元・片岡様宅前
16:05~ 政田ファミリーマート付近
17:00~ 西大寺駅前
17:25~ 松崎雇用促進住宅前
17:50~ 大多羅
18:15~ 中川町土手
18:45~ アビオ目黒台
19:10~ 益野マルナカ前
(交通事情等により、時間と場所は変更になる場合があります)
市議団事務局(東田) 17年10月10日


22日投票の衆議院選挙が、いよいよ始まりました。
「市民と野党の共闘で安倍政権の退陣」をめざして、市議団も全力を挙げる決意です。
初日の10日は、田中のぞみ市議が市中心部などを、政策を訴えて駆け巡っています。
(写真は、岡山市役所南・大供公園前で、昼休みに訴えている様子)
市議団事務局(東田) 17年10月10日

新しくなった岡山市水道局の庁舎1階でランチタイムコンサートが開かれます。
ピアノとペダルスティールギターの温かい音色をお楽しみください。
◆2017年10月11日(水)12:00開演
◆岡山市水道局 1F市民広報コーナー(岡山市北区鹿田町2-1-1)
◆コンサート来場者用の駐車場はありません。公共交通機関などをご利用ください。
◆問い合わせは、岡山市水道局企画総務課へ(電話086-234-5907)
岡山市水道局ホームページ
フェイスブックもあります(岡山市水道局 または スイスイくんで検索)
市議団事務局(東田) 17年10月9日
1区 高井たかし 9:20 岡山駅東口・ビックカメラ前(市民と野党の共闘候補’)
2区 垣内京美 9:00 岡山協立病院向かい事務所前
3区 尾崎ひろ子 9:30 美咲町飯岡農協跡地
4区 平林明成 9:00 倉敷市新田事務所前
5区 美見芳明 9:00 共産党西部地区委員会前
市議団事務局(東田) 17年10月6日

国民には・・・
●実質賃金の低下・・年間10万円
●ワーキングプラの増加・・42.3万人
●社会保障の負担増と給付減・・6兆5000億円 など
大企業や富裕層には・・・
●大企業減税・・4兆円
●経常利益・・2012年度35.9兆円→16年度52.8兆円
●内部留保・・403.4兆円
●日本の富豪40人の平均保有資産・・2012年2000億円→17年4000億円 など
(しんぶん赤旗2017.10.6から)
全文をお読みになりたい場合はお届けします。(日本共産党岡山地区委員会 電話086-273-2221)
市議団事務局(東田) 17年10月6日

詳しくはこちらをご覧ください↓↓
社会保障・教育の財源は消費税にたよらずに確保できる ~日本共産党の財源提案
(しんぶん赤旗2017.10.5から)
市議団事務局(東田) 17年10月6日

日本共産党は10月4日、総選挙にあたっての政策「安倍政権に退場の審判をくだし、力あわせて新しい政治をつくろう」を発表しました。
10の重点政策とそれをやるための財源論です。
【日本共産党の重点政策】
1 森友・加計疑惑を徹底究明し、国政の私物化を許しません
2 安保法制=戦争法、特定秘密保護法、共謀罪法を廃止し、立憲主義・民主主義・平和主義を取り戻します
3 北朝鮮問題の「対話による平和的解決」のイニシアチブを
4 消費税10%増税の中止。格差をただし、くらしを応援する経済政策に
5 安倍政権による9条改悪に反対し、憲法9条にもとづく平和の外交戦略を確立します
6 核兵器禁止条約‐唯一の戦争被爆国、日本政府は署名せよの審判をくだそう
7 米軍の新基地建設を中止し、基地のない平和で豊かな沖縄をつくります
8 原発の再稼働反対。原発ゼロの日本、再生可能エネルギー先進国をめざします
9 女性への差別、格差をなくし、人権をまもり、自由と民主主義を発展させます
10 災害から国民のいのちと財産を守る政治に
【社会保障・教育の財源は、消費税にたよらずに確保できる】
〈1〉富裕層や大企業への優遇をあらため、「能力に応じた負担」の原則をつらぬく税制改革や、歳出の浪費をなくす改革をすすめます
〈2〉国民の所得を増やす経済改革で、税収を増やします
詳しくは、日本共産党のウェブサイトをご覧ください。
日本共産党の総選挙政策
(しんぶん赤旗2017.10.5から)
市議団事務局(東田) 17年10月6日

あさのあつこさんは、今回の解散を「安倍さんの安倍さんによる安倍さんのための自己保身解散」だとすっぱり切りました。
国政を私物化する安倍首相には政治家としての資質がないとし、希望の党についても憲法「改正」や安保法制容認の「踏み絵」を踏ませるような党が仮に過半数をとっても「トップの顔が変わるだけ」。
共産党に対しては、これまでいろいろ注文してきたが、「憲法を守り安保法制廃止」を掲げ、市民との共闘の立場を変えないブレない共産党の姿勢が、今ほど貴重で輝いているときはありません」と気持ちのこもったエールを寄せてくださっています。
(しんぶん赤旗 日曜版2017年10月8日号より)
全体をお読みになりたい方は、ご連絡いただければ、お届けします(日本共産党岡山地区委員会 電話086-273-2221)