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日本共産党 岡山市議団

【速報】 岡山市議会の政務費 据え置き答申へ 審議会が結論

16年10月20日

岡山市議会の政務活動費について、市長の諮問をうけて審議していた市特別職報酬審議会は20日、第3回目の会合を市役所内で開きました。

報道によると、報酬審では現行(月額13万5千円)のままで据え置くことで一致したとのことです。

 

山陽新聞デジタル

岡山市議会の政活費据え置き 増額の合理的理由なしと審議会(2016年10月20日12:34)

http://www.sanyonews.jp/article/433692/1/

 

減免制度を周知しないのは問題だ ~市民団体が国保問題で岡山市と懇談 10/19

16年10月19日

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岡山市社会保障推進協議会(市社保協/竹永徹会長)は10月19日、岡山市の社会保障各分野の施策前進をもとめて、岡山市と懇談しました。市社保協が事前に提出していた要望書に対する市の回答をもとに、国民健康保険(国保)問題などで意見がかわされました。日本共産党岡山市議団の河田正一、竹永みつえ、林じゅん、田中のぞみ各市議も同席しました。

 

市社保協の参加者からは切実な生活実態とその中で保険料納付が厳しい事例が具体的にいくつも出され、制度の運用を実態に見合ったものとするよう求める声が相次ぎました。

また、国保の料金は前年度の収入によって決めらており、災害や事業の倒産、失業・退職などで収入が激減した場合には保険料の減免制度があります。この減免制度が十分に周知されていない実態もあらためて明らかとなり、「現在すでにある制度なのだから、ホームページやパンフレット等にわかりやすく掲載するなど、周知に努めるべき」と指摘されました。

 

市議団では、今日お聞きした市民の生活実態や制度運用の状況、岡山市の考え方や今後の方向性などを参考に、引き続き、制度改善をめざして政策や施策の研究と議会論戦に取り組んでいきます。

 

県政は市にも大きな影響 住民のいのちと暮らし守れる知事を

16年10月18日

 

今度の日曜日(10/23)が投票日の県知事選は、無所属、自民・公明・民進など推薦の伊原木候補と無所属、日本共産党推薦の植本候補の2人が選挙戦を繰り広げています。

大半の政党が支援する現職知事に共産系候補が挑む構図で、今朝の山陽新聞は前回に比べて関心が7.8ポイント低いなどと報じています。

選挙の勝敗自体は23日に結果が出るわけですが、どういうリーダーであってほしいのか、どういう人では困るのか、ということは、それぞれの方にしっかり考えていただき、ぜひ投票にお出かけ頂きたいと思っています。

 

岡山市は政令指定都市ということで、予算や事業、権限などは国と直結していることが多く、県との関係はそれほど強くないように感じている方もおられるかもしれません。

けれども、実際には、自治体の本務である「福祉の増進」の分野をはじめ、岡山市民の生活のさまざまな分野に県の施策や方向性が反映されています。

 

例えば「子どもの医療費」助成の課題。岡山市では今年4月に小学生の窓口負担が3→1割に軽減されましたが、ここにも実は県の役割があります。市町村が独自に負担軽減の制度を設けた場合に県が市にその経費の一部を補助する仕組みがありますが、県は岡山市に対して「政令市だから」と、県内の他の市町村に対するよりも低い割合でしか補助していません。

保育料の多子世帯への負担軽減についても、県は同じような姿勢です。

 

岡山市は、県のそういった姿勢を理由の1つにして、これまで住民の負担軽減の願いに消極的な態度を取ってきました。もちろんそれはそれで克服すべきことですが、県のやり方には大きな問題があると言わざるを得ません。

「政令市」に住む子どもは、他の市町村に住む子どもと、同じ県民ではないのでしょうか?

 

現知事は「教育再生」を重点政策とし、「全国学力テスト10位以内」を目標に掲げるなどしていますが、学校の教員はどういう現状でしょうか。岡山県の教員の正規率は、全国最低レベルです。しかもその率は現知事の4年間で下がり続けています。

この中で、岡山市の小中学校の教員の正規率も全国平均に比べ、大きく低い水準にあります。

学校や子ども同士を競わせてテストの成績アップを実現させるより、一人ひとりに寄り添い、何年にもわたって関わる中で子どもたちの学ぶ力や生きる力を育む教員をきちんと正規で配置する方が、はるかに本質的対策ではないでしょうか。

この点でも現知事は、議会答弁などで「非正規だから悪いわけではない」などとした上で、正規教員拡大のための予算確保にゼロ回答でした。

非正規の「先生一人ひとり」が悪いわけではないのは当たり前です。皆さん一生懸命がんばっておられます。問題なのは、その頑張っている非正規の教員を都合よく使って正規の先生を増やすことに予算を使おうとしない、現知事の姿勢です。

 

学校の先生を雇用したり配置したりする権限と財源は2017年度に県から市へ移譲されます。ここでも県がどうしてきたか、どうしているかということが、市のやること(やれること)に大きな影響を及ぼすわけです。

 

ここで挙げたのは一例ですが、現知事が子育てや福祉、教育に冷たい姿勢を続けてきたことと、そのことが岡山市民の暮らしにも大きな影響を及ぼしていることが、伝わったでしょうか。

対する植本かんじ候補は、「県政に福祉の心をとりもどす」を合言葉に全力で挑んでおり、私たちも応援し、当選を目指して全力を尽くしているところです。

 

ぜひ、両候補の政策や実績もよくご覧になっていただき、どうぞあなたの望む知事候補を選んで、1票を投じてください。

 

県知事選挙と並行して、岡山市北区・加賀郡選挙区では、昨年死去した県議の1議席をめぐって補欠選挙も行われています。あわせてぜひご投票ください。

 

市内各所では投票日前日の22日まで期日前投票所で投票することができます。また、市選挙管理委員会としては初めて、岡山大学に期日前投票所を設けます。(19日のみ/北区・加賀郡選挙区のみ)

岡山市選挙管理委員会のホームページ

植本かんじ候補のブログ

いばらぎ隆太候補の後援会ホームページ

 

 

「瀬戸芸」まだまだ 会場へは公共交通で 便利なアクセスマップを手に楽しんで

16年10月17日

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瀬戸内海東部の島などを舞台に3年に一度開かれている現代アートの祭典、瀬戸内国際芸術祭2016(通称「瀬戸芸」)は現在、春・夏に続く秋会期(10/8~11/6)の真っ最中です。

舞台となっている島々の大半は香川県なのですが、島に渡るための船便は、岡山側からもいろいろ出ています。宇野(玉野市)や児島(倉敷市)、日生(備前市)をはじめ、岡山市内では新岡山港からフェリーなどが出ています。

そしてそれぞれの港に行くためのバスや鉄道は岡山駅などが起点となっています。

この、鉄道・バス・様々な交通機関を網羅して、現地へ行くまでのルート、それぞれの交通機関の乗り場の地図、時刻表などをまとめた「備讃瀬戸アクセスマップ 夏秋編」を、NPO法人公共の交通ラクダ(RACDA)が発行、配布しています。

 

瀬戸内国際芸術祭2016 備讃瀬戸アクセスマップ発行のお知らせ

(RACDAホームページ)

 

夏秋版あわせて約2万2千部作成し、乗換駅や観光案内所、宿泊施設などで配布しているとのことです。

 

市議団にも数部いただきましたが、春会期のときと同様に、初めてこの地域に来られる方でもこのマップを手に動けば、目的地にちゃんと着けるだろうなと思えます。RACDAさんはおよそ20年にわたって地域の交通について研究や提言を積み重ねているNPOで、瀬戸芸のアクセスマップも前々回(2010年)、前回(2013年)に続き、自主制作されています。

マップの表紙には、エリアで運行されている鉄道やバス、フェリーのイラストが掲載されており、保存版にもできる楽しい仕上がりになっています。

 

秋会期は11/6の最終日までまだ約3週間あります。ぜひこのマップも手に入れていただき、瀬戸芸を楽しんでください。

 

◆問合せ RACDA備讃瀬戸アクセスマップ担当(会長 岡將男さん 090-3743-4778、メール okj165@poppy.ocn.ne.jp

 

市政ニュースNo.270(通279) 2016年10月23日「 9月議会報告」

16年10月17日

日本共産党岡山市議団発行の「岡山市政ニュース」No.270(通279 、2016年10月23日)
9月議会での議論を中心に、市政の動きを報告するニュースが出来上がりましたので、掲載します。

市議団では、紙面のリニューアルをすることにしており、今号は1~3面を市議団としての共通ページ、4面に5人の各市議の個人ニュースを載せる形に刷新しています。

このため、今回掲載しているデータは、全8ページ(団共通の3ページと議員の各1ページ×5)で容量が大きくなっています。ダウンロードする際はご注意ください。

本会議のインターネット中継が好評?

16年10月14日

岡山市議会インターネット中継

 

昨日13日の議会運営委員会(議運委)で、岡山市議会のインターネット中継の視聴数が以前より伸びていることが報告されたそうです。本会議中の生中継の時間帯が特に伸びているとのこと。

今年4月から、インターネット中継は、スマホやタブレットでも見ることができるようになりました。そのことで、自分がいる場所でみることができるようになったことが数を伸ばしている可能性があるとのことです。

 

引き続き、多くの方にしていただけるとよいですね。もちろん議会の側も、というかそれぞれの議員・会派が、市政の問題点を深く追及したり、現状や市の方針案よりもよい提案をしたりするなど、見た方に「時間を使ったが、よかった」と思っていただけるよう、今まで以上に努力することも大切です。

 

岡山市議会の場合は、質問日の数日後から録画でも見ることができます。

こちらは生中継とは逆に、自分の都合の良い時間帯に見ることができます。報道などで「あ、こんなことが議論されたのか」など気になったら、後から見ることができます。こちらもぜひどうぞ。

 

【市の意見募集】 次の「さんかくプラン」にあなたのご意見を パブコメ10/14~11/14

16年10月14日

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岡山市では、性別に関わらず市民一人ひとりの個性が輝くことをまちづくりの目標のひとつにすえています。そしてこの考え方を市のあらゆる施策や計画に反映させるため、基本計画=「さんかくプラン」(岡山市男女共同参画社会の形成の促進に関する基本計画)をつくっています。現在の「さんかくプラン」は第3次(2012年度から5年間)の計画で、今年度で終了します。

そこで市は、来年度から5年間の次期計画に市民のみなさんのご意見を反映するためのパブリックコメントを募集しています。

この計画が、今後5年間の市の全ての計画や施策の「共同参画」や「多様性」などを左右することになる、とても大切なプランです。ぜひみなさんのご意見をお寄せください。

 

◆募集期間 10月14日(金)~11月14日(月) ※消印有効

◆意見提出方法 所定の意見記入用紙にご意見と必要事項を記入して、郵送か電子メールかファックスで提出

◆資料の入手方法 市のホームページからダウンロードするか(下記)、区役所・地域センター・公民館・市立図書館に置いてあるリーフレットをご利用ください。また、市内の市立中学校や大学・短大などにも配布されています。

◆提出・問合せ先 岡山市女性が輝くまちづくり推進課(ホームページはこちら

(電話)086-803-1115

(ファックス)086-803-1845

(電子メール)danjo@city.okayama.jp

 

 

 

「性別」といっても最近では、単純な「男」「女」では整理しにくい多様な形がありますね。

また、身体や精神のさまざまな状態によって日々の暮らしや社会生活がどうなっているか。

年齢や社会的地位など外形的な要素をもとに役割が固定化されていないか。

多国籍の人たちが地域で生活したり交流したりしている現状で、それぞれの人たちは安心して日々を過ごせているか。

そして、これらの事が以前と今とで実情や意識がどう変わってきているか、今後どうなっていってほしいかなど、考えられる視点もまさに多様にあります。

 

現行の第3次プランでは、14の数値目標と21の成果指標を設定しているので、その到達状況がどうなっているかの検証も大切です。

もちろん、この数値目標や成果指標をみて、ご自身や周りの方々のことを見つめ直すきっかけにしてみるのもよいのではないでしょうか。(掲載している写真をご覧いただくか、リンクをクリックしてみてください)

 

どうぞ、積極的なご意見のご応募をお願いいたします。

 

 

市政報告会 11/5(土)午後2時~妹尾公民館 どなたでもお気軽においでください

16年10月13日

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日本共産党岡山市議団は、定例議会ごとに市民向け報告会を開いています。どなたでもご自由にご参加いただけます。ぜひおいでください。

●日時 11月5日(土)午後2時から3時30分頃まで

●場所 妹尾公民館 講座室(岡山市南区箕島1025-1)

●参加 無料、どなたでもご参加いただけます

●内容 市議団の5市議全員が市政や議会の各分野の動きを報告し、参加者と意見交換します

 

9月議会(9/2~27)では、県立美術館南の後楽館中高跡地を民間売却すると市長が突然表明しました。この市有地は市民会館の移転先候補地として挙げられていましたが、市民会館の移転先が千日前地区に決定されたのはことし6月で、それからわずかな時間しかたっていません。周辺には県立美術館や市立オリエント美術館をはじめとする文化施設が数多くあり、「文化芸術ゾーン」と位置付けられています。

そういう土地の活用法にはもっと時間をかけるべきではないか、市民的議論をするべきではないかと、私たちは考えています。市役所の中でどんな動きがあったのか、どう考えていくべきなのか、そういったこともこの会ではご報告できればと考えています。

9月議会では他にも、岡山市の全分野の政策を網羅して今後5年間の基本的な計画となる「中期計画」の問題、国の動きとも連動した地方創生や連携中枢都市圏の問題があります。また、動き始めた子どもの貧困対策や、来年度に向けて引き下げる方向で見直し作業中の保育園保育料、要支援1・2の方が介護保険から外されて新たに市独自制度に移行する「総合事業」問題、豪雨や地震などの災害対策など、市民の暮らしに直接影響するさまざまな課題が議論されました。

さらに、全国的に大きな注目が集まっている「政務活動費」の問題で岡山市議会はどのようになっているのか、党市議団はどんなことをしていて、どう考えているかなどもお話しできればと考えています。

 

広く市民のみなさまに市政の動きをご報告したり、ご意見をいただいたりする会です。どうぞお気軽に、お誘い合わせておいでください。

なお、今回(9月議会報告会)は全市でこの1回のみとなります。

市政報告会161105チラシ(PDF)

 

 

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