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日本共産党 岡山市議団

午後2時45分、岡山市議会は「休憩」中

15年05月14日

2015年5月14日(木)午前10時過ぎ、岡山市議会は選挙後初の議会を開いています。

予定時刻の10時を少し回って開会し、議会事務局長の進行で答弁者の変更に伴う挨拶があったあと、地方自治法の規定により議員の中で年長者が仮の議長をつとめるということで、熊代議員が指名されて議長席につきました。

熊代仮議長が「ただいまの出席数は44人です」(※議員総数は46人)と出席人数を確認した後、すぐ「休憩に入ります」と宣言しました。

 

議長選のための会派代表者会議が、午前中に2回開かれ、午後1時30分から再開と予定されていましたが、直前になって議会事務局の職員が「ある会派が調整中のため、延期」と連絡に来ました。

その後、現在午後2時45分に至る現在まで、代表者会議は開かれておらず、したがって議長選挙をする本会議も休憩のままです。

 

今日議長選を行うことは、ずっと前からはっきりしていたのに、会派内ですら態度を固められないというのは、どういう状態なのでしょうか。

「会派内ですら固められない人が、会派間を調整する議長なんてできるの?」と言っては語弊があるでしょうか?

 

初議会は5/14〜5/15

15年05月13日

今日の会派代表者会議で5月臨時市議会の日程を確認しました。

・5/14は正副議長選や委員会(常任・特別)の設置と選任など。
・5/15は議案審議など。

両日とも朝10時開会です。

ただ、5/14は開会後まもなく休憩に入り、会派代表者会議を開いたり水面下で、議長や委員長の正副人事などか調整されます。
また、5/15も開会後様々な報告の後は、議案を委員会で審議するため休会となります。

傍聴する分には面白味がないかもしれません。
ただ、この”調整”で今後2年間の方向性がある程度決まりますので、共産党市議団は、民主的な議会運営となるよう、尽力します。

(お知らせ) 5/30~31に市内5か所で市政報告会

15年05月13日

改選前最後の議会だった2月議会の報告会を以下の日程で、市内5か所で行います。

1.高島公民館・・・5月30日(土)午前10時から ★中区国府市場99‐5

2.百花プラザ・・・5月30日(土)午後1時から ★東区西大寺南1-2

3.御津ふれあいプラザ・・・5月30日(土)午後3時30分から ★北区御津金川529

4.岡輝公民館・・・5月31日(日)午後1時から ★北区旭本町1-80

5.岡南公民館・・・5月31日(日)午後3時から ★南区若葉町22‐16

 

全ての会場で共産党市議団の市議5人全員がそろって、各分野の報告を行います。

どなたでも参加できます。ぜひお誘いあわせておいでください。

(問合せ先)日本共産党岡山市議団・控室086-803-1707

 

 

「政令市」と「特別区」 どちらが住民のためになるのか?

15年05月12日

5月12日の「しんぶん赤旗」に、東京・世田谷区の保坂展人区長が大阪で行った講演の要旨が紹介されていました。

岡山市の今後の発展にも参考になる記事ですので、要約して少しご紹介します。

講演は、「府民のちから 2015」が大阪市内で10日に開いた住民投票緊急セミナーで行われたものです。

 

「特別区は現在、東京にしかない。もとは戦時下で戦争遂行のための非常事態ということでつくられた。戦後いったん公選制になったあと廃止され、1975年に公選制が復活して、自分は3代目。数々の自治権拡充の運動やたたかいで2000年にようやく基礎自治体としての位置づけが与えられた」

「世田谷区は人口88万。政令市でも世田谷区より人口が少ないところがたくさんある。ところが首長である区長の権限は、市町村長以下の部分が歴然。税収も非常に限られている(特別区民税、たばこ税、軽自動車税など)。大きな財源(固定資産税や法人住民税など)は区に直接入らない。東京の場合は45%を都がとるが、どう使われたか分からない」

「地域活性化の施策をうとうとしても、固定資産税を有利にすることもできないし、そもそも街づくりの初歩中の初歩=用途地域ですら自分たちで決められない」

「いまの大阪市、壊すのは簡単だけれど、1回壊したら元に戻すことはできない」

「都市や自治体の改革は必要だが、方向をしっかり見定めれば、例えば大阪市の24区役所がより住民参加を拡充し、自治権をしっかり持ってやっていくことができる」

「私は、都区制度はモデルではなく、歴史的には終わりを告げつつある制度だと思っている」

 

岡山市の人口は約71.5万人で、4つの区があります。

保坂区長のお話は、様々な制度や法令の中で苦労しつつ財源の確保に知恵を絞り、住民自治の発展をめざしてきた特別区の実態を具体的に示しているものではないでしょうか。

岡山市の発展は、住民による自治の発展と重ねて進んでいくべきものです。直接には「大阪市がなくなるのかどうか」という大きな問題に対するご意見ですが、岡山市にとっても多くの示唆を含んでいると思えたのでご紹介しました。

記事のデータはこちら(pdf)akahata150512

 

(お知らせ) 新しい市民会館・文化ホールの検討会5/13

15年05月12日

「第2回新しい文化芸術施設の整備に係る候補地検討会」が、5月13日(水)午後3時から市役所本庁3階第3会議室で開かれます。

現在の市民会館と市民文化ホールが老朽化や耐震性の問題で建て替えが必要ですが、現在地での建て替えが困難で、新しいところに移転する計画です。その候補地が3か所あがっており、絞り込むための検討会が開かれています。

前回4月の第1回では3案それぞれのプレゼンテーションがあり、検討委員との質疑がありました。

今回の第2回はそれを受けて、よりつっこんだ質疑が行われる予定です。

そのあと第3回を6~7月ごろに開いて検討会としての意見をまとめ、市長に伝えることになっています。

5/13の回は途中まで公開されており、どなたでも傍聴できます。

ぜひ多くの市民のみなさんにおこしいただきたいと思っています。

 

5/11会派代表者会議ひらかれる

15年05月11日

5/14の臨時岡山市議会に向けた準備の一環として、会派代表者会議が開かれました。

市議会前の議題の確認などは、「議会運営委員会」という会議で協議するのが通例ですが、今回は改選後初の議会であり、所属委員会なども臨時市議会で決まるため、代表者会議が代行する形となっています。

会議では、岡山市が提出する予定の議案について確認されました。

・平成27年度岡山市住宅新築資金等貸付事業費特別会計補正予算(第1号)について

・岡山市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について

などです。

 

また、新たに設置する調査特別委員会の名称や調査項目の案も示され、各会派で持ち帰って、5/13にあらためて代表者会議を開いて意見を持ち寄ることとなりました。

 

4年前の改選後初議会では、正副議長選で大もめし、議事が深夜~翌日におよびました。

今回こそは、市民に理解できる道理の通った議長選や委員会構成が求められます。

あなたの“食”は大丈夫? 日本の“農”はどうなっていくの?

15年05月11日

このブログでも催し物として紹介した、「食の安全と日本の農業を考える」という学習会に参加してきました。

講師の八田純人さん(農民連食品分析センター所長)は、私たちをとりまいている食と農の問題について、実験も交えてわかりやすく話されました。

会場は八田さんの話に、歓声やため息を漏らしながら聞き入っていました。

 

(写真1)講師の八田純人さん。岡山にも縁が深いそうです。毎年バイクで岡山にも来ていたとか。

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(写真2)コンビニエンスストアのおにぎりが、いつまでもつやつやでベトッとしない訳は・・・おにぎりを水に入れたら水面に油の膜が!

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(写真3)八田さんが手に持っている写真に写っているのは?  ・・・正解は「柿の種」(おつまみの)。新潟の某社はこれを輸入して自社工場で醤油などと絡めて製品化しているとのこと。

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八田さんは、スーパーや格安店で売られている食品や食材の裏側、実は様々なものが輸入されている事、遺伝子組み換え植物の種子が陸揚げした港や工場付近でこぼれて自生していること、食品添加物の表示のことなどを、たくさんの写真や自身の実態調査の話などを交えて、縦横無尽に話されました。

そして、日本がTPPに加わったならば、食料自給率の問題だけでなく、食品表示など食の安全にかかわることにも致命的なダメージがあることを力説されました。

90分の話があっという間におわったかと思うほどおもしろく、まだまだ続きを聞きたいと思える、楽しい(しかし中身は深刻な)学習会でした。

農民連食品分析センターは、試料を送っての分析もしてもらえますが、私たちが手軽に使うことのできる検査キットの販売などもしています。

身近な食品や環境を自分たちでも検査しながら、食と農の問題を考えていく、そんなきっかけの1つとなりました。

 

「農民連食品分析センター」のホームページはこちらhttp://earlybirds.ddo.jp/bunseki/

第1回総合教育会議、市政報告会の日程 ~市政ニュース速報版№196

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