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日本共産党 岡山市議団

「瀬戸芸」 鉄道、バス、フェリーも楽しんで ~RACDAがアクセスマップ発行

16年03月23日

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3月20日から始まった瀬戸内国際芸術祭(瀬戸芸)は、岡山・香川間の瀬戸内海周辺の島や沿岸の各地で開かれ、春、夏、秋の3ステージに分かれて長期間楽しめる芸術・文化のおまつりです。

これに合わせて、岡山市内を拠点に公共交通を研究し提言などの活動を熱心に行っている「NPO法人公共交通のラクダ(RACDA)」が、「瀬戸内国際芸術祭2016 備讃瀬戸アクセスマップ」を発行しました。

前々回(2010年)、前回(2013年)に続く発行で、電車、バス、フェリーを網羅し、それぞれの乗り場や乗り方、時刻表や、相互のアクセスなどが、詳細かつコンパクトに盛り込まれています。

党市議団にも数部おわけ下さいました。とても素敵なアイテムで、各乗り物のイラストが丁寧に書き込まれていて、乗り物ファンだけでなくいろいろな方が楽しめる仕上がりになっています。これを手に、岡山や瀬戸内の各地を巡るのはとても面白いなと、想像がふくらみました。

瀬戸芸に行かない方にも使い勝手の良い、実用性の高いものです。

3万部作成し、各駅や観光案内所、宿泊施設などに配布しているとのこと。ぜひ見つけてみてください。

詳しくはRACDAのホームページをご覧ください。

NPO法人 公共交通のラクダ(RACDA) ホームページ

お問い合わせは電話/FAX(086-232-5502)まで。

 

 

 

市政ニュース速報版№212 

市の責任で保育の確保を ~市議団で緊急申し入れ

16年03月22日

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日本共産党岡山市議団は22日、岡山市の責任で希望する全ての乳幼児が保育園に入れるようにすることなどを求めて、「未入園児童解消へ緊急措置を求める申し入れ」を行い、大森市長と懇談しました。森脇ひさき、氏平みほ子両県議も同席しました。

 

2016年3月22日

岡山市長

大森 雅夫 様

日本共産党岡山市議団

団長 河田 正一

 

 

未入園児童解消へ緊急措置を求める申し入れ

 

 

この春、岡山市内には、認可保育園に申し込んでも入園できない子ども達が1400人以上います。子どもを預けることが出来なければ、保護者は仕事を辞めなければならず、「女性が輝く」施策にも逆行することになります。一時保育や認可外保育施設を利用したとしても高い利用料負担が発生します。何よりも子どもたちの健やかな成長発達への悪影響が大きく懸念されます。事態は極めて深刻と言わざるを得ません。

日本共産党は国・県でも抜本的に支援を強化するよう求めています。岡山市でも既に様々な対策が講じられていますが、従来の取り組みを超えた構えが必要です。直ちに抜本的な対策を講じるよう、以下の通り申し入れます。

 

1 岡山市の責任で希望する全ての乳幼児が保育所に入れるようにすること。

①幼稚園等の空き教室をはじめとした公共施設の活用や、市有地の無償提供 など、市有の施設・土地等を総動員して保育を実施すること。

②保育園の定員拡大のための分園設置や改修等に緊急の財政支援を行うこと。

③やむを得ず臨時的に一時保育や認可外保育施設を利用する家庭への財政支援を行うこと。

 

2 保育士の処遇改善につながる財政支援を講じると共に、保育士確保に総力を挙げること。

 

3 企業による雇い止めや解雇の防止を周知するよう労働関係機関に求めること。

 

4 上記各項について緊急措置を講じるよう国、県に強く要請すること。

以上

 

市民の暮らし、福祉最優先の市政を求めて議論尽くす ~2月議会閉会

16年03月22日

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岡山市議会は22日、2月定例市議会を開き、来年度予算や総合計画など当局提案の107の議案と乳児保育園卒園児の保育園利用に関する1件の議案を採択して閉会しました。また、市長の専決処分に関する議員提案の条例は賛成多数で採択されました。

日本共産党岡山市議団は予算など9件の議案に反対し、戦争法廃止など4件の陳情の採択を求めて討論しました。

議案の討論に立った竹永みつえ議員は、予算のうちの苫田ダム受水費で無用なお金を毎年20億円以上も支出していることや部分や過去の不公正な行政執行を引きずっている部分などを指摘しました。また、後期高齢者医療保険の保険料が来年度からさらに引き上げられることについて、これ以上高齢者の負担を増やすべきではないとして反対しました。

来年度から10年間の岡山市の最上位計画となる新しい総合計画について竹永みつえ議員は、岡山市の主役は市民であり、この長期構想で岡山市民の暮らしがどうなるかが最重要の視点だと指摘した上で、市民がまず願っているのは、医療・福祉・教育の充実であることを市民意識調査の結果から示しました。そして、高齢者や障害者も安心して暮らせるよう医療、福祉、住居、公共交通を見直し、国保や生活保護など社会保障の充実を最優先に掲げるべきと述べて反対しました。

この他、未入園児童の解消を願う市民の願いに逆行する認定こども園推進に関する条例、農業委員の公選制を廃止する条例などに反対しました。

 

陳情の討論で河田正一議員は、4陳情それぞれについて、市民の意思や感覚を反映したものであり、岡山市議会が国に対して意見を上げる意義はあるなどとして採択するよう求めました。

 

 

反対した議案(9件)

① 甲第 2号 平成28年度岡山市一般会計予算について

② 甲第11号 平成28年度岡山市駅元町地区市街地再開発事業費特別会計予算について

③ 甲第13号 平成28年度岡山市後期高齢者医療費特別会計予算について

④ 甲第17号 平成28年度岡山市水道事業会計予算について

⑤ 甲第20号 平成28年度岡山市下水道事業会計予算について

⑥ 甲第37号 岡山市立認定こども園条例の一部を改正する条例の制定について

⑦ 甲第44号 岡山市の農業委員会の選挙による委員の定数、選挙区等に関する条例を廃止する等の条例の制定について

⑧ 甲第80号 岡山市第六次総合計画長期構想について

⑨ 甲第90号 平成27年度岡山市一般会計補正予算(第5号)について

 

採択をもとめた陳情(4件)

① 陳 1 沖縄の「米軍普天間飛行場代替施設」建設を中止し、米軍基地の整理縮小と過剰な基地負担を早期に軽減するよう求める意見書の提出について

② 陳 2 新斎場建設計画の中止・再検討について

③ 陳11 TPP協定の国会批准をしないことを求める意見書の提出について

④ 陳20 平和安全法制の廃止を求める意見書の提出について

 

 

 

 

2月議会最終日(3/22) 河田・竹永が討論に立ちます

16年03月18日

岡山市議会2月定例会は22日、107件の議案と8件の陳情を採決するなどして閉会する予定です。

日本共産党岡山市議団は9件の議案に反対し、4件の陳情の採択を求めて討論を行います。

議案の討論には竹永みつえ議員、陳情の討論には河田正一議員が立ちます。

本会議は傍聴できるほか、インターネット生中継や当日18時からのOniビジョンで視聴することもできます。ぜひご覧ください。

 

日本共産党岡山市議団が反対する9議案は、市民負担増につながるものや、マイナンバー関連支出や苫田ダム受水費の無駄遣いなど内容の一部がおかしい予算6件、未入園児解消に逆行している認定こども園推進の条例、農業委員の公選制と役割を崩してしまう条例などです。また、総合計画については、市民的な議論が尽くされているとは言えず、不十分な点も各所にあることから、今後の岡山市の最も基本となる計画として現段階では認めることができません。

陳情では、委員会では賛成少数で不採択となった4件について、いずれも市民の願いを市議会として受け止めるべきだとして採択を求めます。(沖縄の米軍基地負担の軽減を求めるもの、新斎場の中止再検討を求めるもの、TPP協定の批准に反対するもの、戦争法の廃止を求めるもの)

 

議案や陳情には、他会派の議員も反対や賛成の討論に立つ予定です。それぞれの理由や主張をぜひお聴き下さい。

 

与党は真剣にやる気があるのか? ~5野党の介護職員処遇改善法案を否決

16年03月17日

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日本共産党など5野党が共同提出していた介護職員の処遇改善法案が、16日の衆院厚生労働委員会で、自民、公明、おおさか維新の反対多数で否決されました。

この法案は、全産業平均より月額約10万円も低い介護・福祉労働者の賃金を引き上げ、深刻な人材不足を解消する目的で、事業所に賃金改善の助成金を支給するもの。介護・障害福祉従事者のみ引き上げる場合は1人当たり月額1万円、事務職なども含めて引き上げる場合は同6000円引き上げる内容となっています。

採決に際して、塩崎厚労相は理由を示さず「政府は反対」と表明、反対した3党もいずれも何の理由も示さないまま否決しました。

(以上記事大要。全文は、こちらのリンクをご参照くださいしんぶん赤旗3/17

 

岡山市議会でもこの間、介護職の処遇改善は議論の1つとなっています。日本共産党市議の質問に対し市は、「今年度の介護報酬改定で引き上げられた処遇改善加算が適切に賃金に使われるよう、事業所を指導していく」などと答弁しました。

処遇改善加算がちゃんと賃金に使途されるよう指導していくのは、言うまでもなく当然のことです。

ただ、介護報酬全体は引き下げられ、この間のさまざまな制度改定の中で、事業所はどんどん苦しくなっています。そして、事業所の職員の大変さもさまざまな側面から指摘されているところです。

これらの課題の解決に向けては、これまでの対策やその延長線上では不十分で、抜本的な賃金引上げしかない、というのは、関係者だけでなく国民的な合意になりつつあります。

そうであるにもかかわらず、政府・与党は新たな処遇改善の具体策を真摯に検討しようとせず、岡山市も国の姿勢の後追いから脱し切れていません。口では「処遇改善が必要」と言っていますが、本気で取り組もうとしているようには見えません。

 

事業所・職員・利用者などの実態をしっかりつかんむこと、それを基にどんな対策が必要なのかを考えること、その中で必要なことは国に求めていくこと。地方自治体としてなすべきこれらの事に岡山市がきちんと取り組むよう、引き続き市議団も力を入れていきます。

 

 

(お知らせ) 18日に市役所1階でバザーなど

16年03月17日

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岡山市役所1階市民ホールで明日18日の午後1時から3時まで、「消費生活展・リサイクルバザー」が開かれます。

会場では、消費生活お役立ち情報の展示、悪質商法に騙されないための被害防止チラシの配布のほか、不用品活用のリサイクルバザーが行われます。

お近くの方や市役所にご来庁の方は、立ち寄ってみてはいかがでしょう。

 

 

市民文教委が終了 ~東つよし議員ツイッターから

16年03月16日

岡山市議会市民文教委員会の審議が終了しました。

所属している東つよし議員が第一報をツイートしているので、転載します。

 

3日間にわたる市民文教委員会が終了。コミュニティハウスや学校耐震化を前倒し実施しますが、バリアフリー化も検討することになりました。予算案はマイナンバー、富吉新斎場、学力テスト、給食民営化等に反対しました。マイナンバーはカード発行トラブルが報じられる中、計画通り1億近く使います。

 

岡山市は学校で給食費徴収同意書というものを集めています。第3者の連絡先も書くもので、保護者を信用してるのか疑わせる教育的でない施策です。H23のデータですが規範意識の欠如で給食費未納なのは180人に1人で、連絡困難はその3割です。全員の同意書を取るのでなく個別対応すればよいです。

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