市民病院 今と同様には建て替えない?
林じゅん 08年03月1日
2月29日から代表質問が始まりました。
初日から市長と局長の答弁の整合性について再質問があり、答弁調整のために休憩が入りました。
市民病院の建て替えについて、局長が検討して方向を示す、と言った直後に市長が「建て替える考えはありません。」と明確な答弁。本当に明確でした。
局長がスケジュールを示すと言ったこととの違いについて説明を求められて村手副市長が答弁を行いましたが、議場から「質問の答えになっていない」と声が上がり、一時間ほどの調整の後で「今の機能のままでは建て替ない」という意味だったと市長が説明しました。21世紀型の医療を目指すそうです。
障がい者プランには岡山型福祉という言葉が出てきます。21世紀型とか岡山型とか言葉は勇ましいのですが、中身が今ひとつはっきりしません。
機構改革(案)と人員配置の公開―これで市民サ―ビスが守れるのか
崎本とし子 08年02月28日
「来年4月に政令市移行をめざす」と高谷市長。県から市に仕事が移ってくる。その数は、単県制度まで含めると1500項目を超える。市長は、現場職員の側からみる現実がわかっているのだろうか。
日本共産党岡山市議団は、「約150人分の仕事」が増えるのに、退職者が今年は358人、来年も、その次の年も大量退職者が見込まれているのに、職員採用凍結は岡山市民サ―ビスを保持できないと指摘しつづきけてきた。
このたびの平成20年度、21年度の機構改革案と人員配置の公表は、あらためて指摘を裏づけている。
新市建設局は4月から6名の局になり、平成21年度は廃止される。土木関係では、国県道の管理にかかわって増えるのは約60名(県は約100人でやっているといわれている)で、とても対応できない体制。現在の支所からは、4合併地区を徐き、産建部門は取り次ぎ窓ロだけになる。市長は「語る会」で、市民向けにはいろんなことを言っているらしいが、配置する土木技術者はいない。採用凍結で人そのものがいないのだ。4月からの社会保障制度の大変更に対応するのも減員で対応せよ!とのこと…。
これでは、職員は持たない!!市民サ―ビスは低下間違いなし!!とんでもない…岡山市が壊されてしまう。
「市長は、チボリのように岡山市を壊す気だ…」との声がきこえている。
私たちの大切な岡山市をダメにしてなるものか!!今こそ市民と職員が力をあわせる時だ。あきらめず声を上げていこう!!
「人は石垣、人は城」である。
議案とは!?
田畑賢司 08年02月25日
瀬戸雨水幹線工事の契約議案を議会は承認した。2月議会の冒頭処理であり、異例と言えば異例の措置となる。議会側から言えば「好ましくない」議案提案のやりかたです。なぜかと言えば、議案は期日までに間に合わせるべきだからです。本来ならば、1月臨時議会で提案されても良かったと思う。これは内容の問題ではなく、手続きの問題です。人が足らないからとは言わなかったけれども、本音はそう言いたかったのではないかと推察されます。市長は3年採用凍結を自分の手柄のように吹聴し、各地の説明会で拍手をいただいているようだが、このツケは必ずしっぺ返しをともなって現れる。その時に気がついても、「遅い」とわたしは思うのです。副市長も、各局長も市長になにも言えずに「面従腹背」で、結果は「市民に害を及ぼす」ことを容認する」姿勢がなんともやりきれない。そんな職場の職員の気持ちの暗さが平成19年度・大量退職者の出現となって現れている。なんと、2月20現在で約360人も退職されるという。しかも、若年職員が市への希望を失って辞める方が多い。これは、市にとっても、市民にとっても大損失であるとわたしは思う。
きぎ
この樹木は枝葉多きと切り刻む楠も欅も今枯らさむとすか





